降水確率

雨が続きますね。


降りたりないのか？ムシムシするのが嫌な感じですが・・・


雨と降水確率は結びついていますが、降水確率について。



真面目に、降水確率とは・・・


予報区内で一定の時間に1mm以上の雨又は雪(融けたときの降水量に換算する。)が降る確立で、0％～100％まで10％きざみの値で発表される。予報区内であれば、場所については特定せず、同じ確率である。降水量については予測していない。例として、降水確率30％の場合同じような天気の場合10回に3回雨が降ることを意味する。



だそうです。


なぜ書いたかと言いますと・・・


今まで、降水確率の％は範囲を表すと思っていたからです。


例えば、京都府北部の範囲を100％として降水確率70％であれば、70％の地域に雨が降ると解釈していました。


この上の、降水確率の文章を読むまでは・・・・



なぜこのように思っていたかは、高校の化学の授業で先生が雑談の中で話していたような・・・


ようなになったのは、今まで同じクラスの同級生でこの解釈を聞いたことがない・・・



どこで勘違いをしたのであろう。？？？



また、この間違ったことを色々な方に正しいように話していたのに・・・



間違いを・・・これまで話した方すみません。もしかしたら、おかしなことを言うてとおもわれていたでしょうが・・・



授業で聞いたような・・・・・