こんなお店が

　　　　　　　　桜台の千川通にこんな店が

　　　　


　　　　　　　　　



　　　　　なんでも旅のアドバイスをしてくれる店。


　　一度　興味本位で入り、若いマスターと話をしました。
　　若夫婦２人でお店を始めたとか。


　　主が当然、旅で世界のあちらこちらを回り、其の経験を生かして
　　このお店をオープン

　　子供連れでも安心できるように店の一角には遊び場のコーナーが



　　メニューウは、世界の料理を中心に


　　　　




　　　　　１周年の記念の案内


　　　　　　



　　　　　１年頑張って、あと２年


石の上にも３年。


　　　　頑張ってください。

三国錬太郎が

昭和の映画スター「？」の三国錬太郎がなくなりました。
新聞の表一面、および、ＴＶなども朝から報道してましたね。

最近では釣りバカシリーズで主人公の西田とのコンビが有名です。


彫りの深い顔立ちで、一目見ても個性的な役者。
戦後の混乱期に確か、銀座をうろうろしていたときに映画のプロデュウサーに声をかけられたのがきっかけ。

食べる為に役者になったのですが、さすが小さなときに家出して大陸を放浪したバイタリテが役者の演技に随所に出てきてます。

昔の役者と現代の役者を比較すると天地の差があります。
有名になりたいだけで、イケメンだけで映画、ＴＶなどに人生を感じない現代の役者。

昔は情報は、ただただ、役者の演技を見て感動した観客からの周りへの声だけが便りでした。
今は、電波の力で下手な役者も大きく宣伝するだけです。
それにつられて見に行く観客、自分の足で目で確かめて判断が出来なくなった今の世界。

そんな中に昭和の役者がなくなりました。

ご冥福をお祈りします。

誕生日の写真が、、、

　　　　　　　　　沖縄の孫の誕生日が


　　　　　　　



　　　　　　　嬉しそうにケーキの前でポーズ。


それを恨めしそうに見ている妹のあかりちゃん。



　　　　　　　　　　　



４月から正人は幼稚園へ、心配していたのですが毎日楽しそうに幼稚園に。

妹のあかりも出かけるお兄ちゃんの楽しそうな様子を見て、「いつ、あかりは幼稚園にいけるの」とママを困らせている毎日です。


小生の幼稚園の思いでは　室内の遊び場でひとり泣いてるシーンです。
実は滑り台を独り占めして、誰も使わせない腕白な幼稚園児でした。先生から親が迎えに来るまで一人でいなさいと罰を当たられて広い遊び場で泣いてました。


親はおかづやの商売をしていましたので幼稚園に通わせたのですが、親でも手こずった子供でしたので、、、


　　　結果　　　　幼稚園退学の名前が与えられました。

日本がバレーでオリンピック金メダル。。。

　　　　　　　　おめでとう、金メダル。


　　　　　　　宿敵ソ連を破って。。。


　　　実は、夜中のＴＶで昔の東京オリンピックのバレーの決勝戦を放映


　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　


　　　　そして　大松監督の胴上げ


　　　　　　　　　　　



　　　　　　　回転レシーブで拾い捲り、金メダルの皆さん


　　　　　　　　　　　　　




つい、つい、見てしまいました。攻撃のソ連より拾いまくる日本

本当に、床の上を　体を回転しながらボールを追いかける日本の選手はすごいですね。

守ることの強さを改めて確認しました。人生も守備をきちっとしながら攻めることが
勝利への第一歩です。

友人と久し振りの新宿で見つけた焼き鳥屋さん。、

夜、７時まちあわせ。待ち合わせはおじさんでもわかる紀伊国屋書店まえ。

どこに行こうか。若い人にもまれながら、なんだか疲れてきて、その結果人ごみが少ない新宿２丁目へと足を運びました。

３人の中年組み？。いつもならこの時間、上官とＴＶを見ながらの食事タイム。


どの店へ行こうか、当然、予備知識などはありません。若い人はネットなどで
美味しい食事などを食べさせてくれる店を調べて出かけるのでしょう。

しかし、おじさん連中は違います。色々な体験、つまり苦い経験も沢山してますので
そのノウハウを生かしながらアチコチの店を覗きながら店を決めます。
情報などは当てにせず、自分の直感で決めるのですぞ。


そして、おじさんといえば焼き鳥です。


小さな細い店先の焼き鳥屋に目をつけました。値段も一人当たり２５００前後。
これで決定、
店内では若い青年が元気な声で迎えてくれました。


美味しいかな、。。。。


盛り合わせを注文　一皿に全部が出てくると思っていたのですが、なんと１本ずつ
出てくるのです。

全部まとめて出てくれば、当然つめてくなるものもありますね。


　　　　　　　　　　


お刺身は真鯛　盛り付けもＯＫ


　　　　　　　　　


そして日本酒を注文。


　　　　　　　　　　エッ


　　　　　　　　　　　


何と、木で作った徳利ですよ


　　　　　　　　　　　　



徳利の片隅の穴からお酒が



　　　　　　　　　　　　　　




いや、初めてです。


　　やはりおじさんたちの直感が当たりましたね。

自分の足で、自分の直感で探すことは本当に大事です。