山口建設

社長の独り言

打ち合わせの後、東京駅地下街では

2015年01月31日 02時20分34秒 | 日記

     セミナー参加後、ブラリぶらりと 東京駅地下街を覗きました。

     夕方5時前後でしたが 人人、、、

     おなじみの有名なキャラクター商品の店が

ポッチチのお人形が 可愛いね

これは

おなじみのムーミンですぞ

これは

ポケモン、、

その他には孫のあかりちゃんが大好きな

プリキュア

女の子が離れず ぢいいっと、、

 

 

これはキテイちゃんですね。孫が大好きなお人形

孫の後ろ姿にそっくり

ガチヤガチヤが

この通路の両側に

とにかくすごいです 目が回ります

孫がそばにいれば手を引かれながら店に入り いつの間にか財布が軽くなってますね

そしてその先に見つけたのは

黒塀横丁、、、怪しげな雰囲気の店が しかし 誘惑される店が、、、

仕事帰りにちょっと  いっぱいの店が おいでおいで、、

かたや、人気のキャラクターの店が女の子で賑わって、ほんの1分歩けば

お義父さんのための 黒塀横丁、、

いいですね、この危ういバランスが最高、、、


いよいよ引き渡しが

2015年01月30日 06時32分20秒 | 日記

子どもたちが独立してご夫婦2人の生活がはじまり、ご主人様が奥さまの長年の苦労に

感謝して、リビング、キッチン、水回りなどを全面リフォーム 去年から工事がはじまり

ようやく引き渡しが今月末。

そんな中での最期の仕上げが

キッチンは収納関係はすべてオーダ

担当の佐野くんが

朝から汗を出しながら職人と一緒に

これ、すべて家具職人が作りました。いいですね

カウンターも当然 造作です

お子の窓側にシステムキッチン

光を浴びながら カウンター越しにご主人様との楽しい会話、、羨ましいですね

これは 洗面所

又、階段の踏面の奥行きが足りなく 昇り降りが危ないので 大工が継ぎ足して作り上げました

お客様はびっくり

それをペンタッチで補修シてます

 

さすが、ベテランの女性職人です

傷の部分を同じような塗料で塗りそれをはんだごてで温めて溶かして、、、

すっかり傷は見えない

外の玄関はカバー工法で新しいドアにチエンジ

古いドアを取って 既存の枠の上に新しいドアの枠を取付

さあーもう少しだね

頑張れ 佐野くん、そして応援の鈴木課長も頑張れ

ゴールは目の前、、、

 

 

 

 


有名な料理のガイドブックに紹介された中華料理の

2015年01月28日 04時00分58秒 | 日記

    

       去年の世界的有名な料理ガイドブックミシュランに紹介された

                    

                青葉、、

その由来は見せのホームページより

末長く愛される店を目指して

1996年10月、4.5坪の小さな店で、青葉はオープンしました。
この小さな店は、私の考える「ラーメン店本来の姿」を実現したものでした。
それは「屋台」です。

私のふるさと仙台には、かつてたくさんの屋台がありました。
子供の頃の楽しみと言えば、映画を見に行って、
そのあと屋台でラーメンを食べることでした。

ラーメンというのは、大衆的な生活の中にとけこんでいる食べ物だと思います。
そして、ラーメンに一番相応しい空間が「屋台」だと思うのです。

私は、屋台を参考に店作りを考えました。
カウンターのみの小さなお店、メニューはシンプル。
そして、お客さんすべてに、職人の顔が見え、仕事が見える。
そんな店作りがしたかったのです。

店舗が増え、本店が拡張された今も、その思いは変わりません。
屋台の感覚が充分伝わる店、チャルメラが聞こえるような店、
そんな店作りを常に心がけています。

「青葉」という屋号は、私の好きな言葉にちなんだもので、二つの思いを込めています。
一つは、ふるさと仙台のイメージ、もう一つは、「これから伸びゆく、繁れる」という日本的で新鮮な響きが気に入ったからです。

「青葉」は、末永く愛される店を目指しています。
そして同時に、青葉のように常に若々しい存在でもありたいと願っています。

 

     中野に本店が有り、狭いカウンターにお客様が8名座ればOK

     そんな青葉の店が 池袋のサンシャインの中に

 

                  

こんな人どうりが多いサンシャインに有るとは   びっくり

なんとなく、あまり人どうりが少ないなかで、のれんに書かれた赤い  青葉の文字が

似合うようなラーメン店

ようやく見つけたよと時間をかけて見つける喜びが似合う店ですが、、、

 

券売機で中華そばを

カウンターの中で黒のシャツで決めた店員が黙々と

 

カウンターと椅子で30名の大型店

そして出てきたのがこれ

そのスープは店のホームページには

 

風味とコクを両立させた「ダブルスープ」

青葉の中華そばは、「東京ラーメン」と「九州ラーメン」、両方の良さを取り入れたものです。
「東京ラーメン」は「香り高い和風だし」が魅力ですが、スープが淡泊すぎ、私にはもの足りなく思えました。
一方、「九州ラーメン」は「濃厚なコク」がありますが、私にはニオイや脂が強すぎるので苦手でした。
両方の良さを合わせることが出来ないか?そこで考えたのが「ダブルスープ」でした。
これは、「九州ラーメン」のトンコツ、鶏ガラといった「動物系スープ」から脂を分離し「コク」だけ残したスープと、それに負けないような濃い、かつお節、さば節、煮干しといった「魚系の和風スープ」。
この二つを別々に抽出し、丼で合わせたものです。
現在は、より安定した品質を守るため、丼で合わせる形ではありませんが、「ダブルスープ」のスタイルを守っています。

 汗をカキカキ、昔の屋台の懐かしいスープが腰のある麺と合体

チャシュウの肉も柔らかく、口の中でめんとスープと絡み、本当に満足でした。

 


樹齢900年の大けやき

2015年01月27日 08時00分00秒 | 日記

樹齢   900年の   大やけき

練馬駅付近の白山神社

国指定の天然記念物

高さ25メーター 周りは10メーター

1080年、源義家がこの社に戦線祈願をしたのがきっかけ

もう一本が

幹周りがすごいですね

奥には神社が

日本文化の木造の建築物が、900年前の大けやきと共に一緒に、目の前に見せられると

永い歴史の一端を感じます。

この大けやきは900年の時間と空間の中で何を見ていたのか、物言わないけやきを下から

見上げれば、神が宿った命が小生の全身を包み、見えない手で寄せられ、其の生命の

一端を感じられます。

その他 境内には もう一本のけやきが

大地のいのちを捧げるおお幹 大地のいのちと一体となり天上の神に捧げる大ケヤキの

生命力と神々しいたくましさの前にただただ頭を垂れるのみ。

その他 境内には

 

神と仏教が宿り、大和の国を作り上げ、天皇を崇め、今の日本国を作り上げました。

神社、お寺、仏像 などが 我々日本民族の誇り有る歴史を語ってます。

 

 

 


今月の納会が

2015年01月26日 09時00分08秒 | 日記

 2016年度 初めての納会が 練馬駅近くの タヌキ屋で

地元で古くからおなじみの居酒屋で、お気軽な価格で人気の店

今回は2000円で

料理はエビのてんぷら、スパゲッイー、ポテトチップ、刺し身の盛り合わせ。

   そしてカレー汁のお鍋

  これで 2000円は安いです

  ただし、お酒は別です

 新年度から部長に昇格した 星 部長

其の男心で社員一同の先頭になって頑張って欲しいです。

もく、もくと、普段の疲れを忘れて

専務も

今年度も社員の結束を大いに固めてお客様の笑顔を目指して頑張ります。

 宜しくお願いいたします。