山口建設

社長の独り言

ひとつ、ひとつ。

2012年08月31日 07時52分54秒 | 日記

   若いとき?

色々ありました。目的の為にはただただ

        がむしゃらに。

眠れないこと、自己嫌悪、責任転嫁、その他。


     この年齢になると、すべて受け入れ、あせらず、ゆったりと考えます


  しかし、三つ子の魂、、、でしょうか。


時々、出てきますね。

      そんなとき、車の運転を思い出します。


なぜって、

     運動神経の衰え、そして目の衰え、


そのため、ゆったりと安全運転。


    そうです、


  ひとつ、ひとつ  ゆったりと考えて動きます。



そうすれば、なぜ、そうなったのかが見えるようになりました。


   人がいるから 助け合い、
   人がいるから 感謝しあい
   人がいるから、見つめあい、
   人がいるから、話し合い。


   だんだん、神様の助けが必要な年齢になりましたのかな。

  独り言です。

我が仲間達。

2012年08月30日 08時43分47秒 | 日記


         総勢、8名。

         少数精鋭ですよ。

この仲間で、頑張り、優秀お客様満足賞をいただきました。
リフォームは手作りです。そのため、責任者である小生が目が届く範囲は
10名がいいとこです。


紹介しましょう。

     私と共に20年共に歩んできた営業部長

          東福寺。


      


   我が体の一部です。彼なくして山口建設はありません。
   リピート率一番です。


そして、

   彼も共に15年歩んできた係長です。

          佐々木

     お客様からの信頼度は抜群です。

       



 現場での整理整頓はさすがです。水廻りでの施行はピカイチ
 安心して任すことが出来ます。


      我が会社に入社して1年。まったくのシロートでしたが
      九州女子の頑張りで、お客様の評判は良いですね。

          本田です。

       



       ビールは底抜けでぐいぐい。。。


    そして、明るく、前向きの大上です。リフォームがだいすきで
    お客様の笑顔を見るために日夜、頑張ってます。
    期待してます
    結婚資金が何百万、貯めたとか?
      
       



   そして、彼は縁の下の力持ち、島雄デス。基、ラクビーで鍛えた体で
   小生の大型物件の現場監督をしてます。
   負けず嫌いの精神、アチコチの現場を飛び回ってます。


        


    そのほか、会社の大御所の上官2人がおります。
    すべてを見てますので、怖いぐらいです。
    良ければ、ホームページの社員の紹介で、見ることが出来ます。



    このメンバーで日夜、仕事に励んでます。
    すべての仲間の顔を、仕事がすべて見えます。

   どうぞ、ご安心してください。



     





      


いよいよ始まります。

2012年08月29日 08時23分41秒 | 日記

          2世帯住宅

今まで、多くの2世帯住宅を完工してきました。

これから始まる2世帯住宅は大型のリフォームです。


10月から年内一杯の予定です。

東京でも屈指の高級住宅街にある築30年の建物です。息子さんが高齢になった
ご両親様を心配して同居する為、ご相談にこられて、設計の先生との打合せが終わり、そして、今回は大工を伴って現地調査です。


特に、2階を増築して床面積を広げて息子さんご夫婦とお子様2人の生活空間を確保
するためのリフォームです。


          


          


           



     天井裏の構造がどのようになってるのか大工が

        




 現場で大工、監督、先生が設計図を見ながらの打合せ。


       


このような、ご家族の絆をしっかりと結ぶ為のリフォームは本当にやりがいのある
仕事です。


信頼、この言葉を大事に高齢になったご両親様から「よろしく御願いします」の言葉を
胸に、ご満足が出来る作品を完成いたします。


随時、報告いたしますので、どのように完成するのか楽しみにしてください。

孫達、、、

2012年08月28日 07時33分05秒 | 日記


          ようやく静かになった我家


おきなわのまめ台風からこんな写真が


          


         仲の良い兄弟


           



          おやっ   


    ラブラブしすぎですか


          



      娘が心配してました。


そして、息子夫婦が遊びに、


    こちらの孫は活発しすぎです。


公園では噴水を見つけると、早速 

          裸   ヌード


        パンツまで脱ごうとしたので慌てて息子が止めました。

        



          



            



   この公園は


         


      子供達が小さなとき遊んだ公園です。

    そこに、息子が子供と一緒に、ブランコ



           


             



            



   自宅では上官が

             



             



   公園の片隅では盆踊りの設営が


      



         30年前、子供達と遊んだ公園はあの時と変わらず、
         
         息子が子供を連れて遊んでます。


         ゆったりとした時間が木々の周りを包んでます。

         日差しが、木漏れ日となって、公園に注いでます。

         30年の時間の流れがここでははっきりと感じます。


            


          

         




        


           

高円寺の阿波踊り

2012年08月27日 04時25分43秒 | 日記
  

       50万、、、、、エッ

       

         土曜日に新聞に高円寺の阿波踊りに50万人

          
         


そこで調べて見ましたよ。「東京高円寺阿波おどり」は、高円寺の商店街の青年部が町おこしとして始めたものである。当初は隣町の阿佐ヶ谷七夕祭りに対抗して夏のイベント用に阿波踊りに似た踊りで開始され、やがて都内在住の徳島県出身者から指導を受ける形で発展した。現在は、地元商店街、町会が中心となって発足したNPO法人東京高円寺阿波おどり振興協会が主催している

      隣町の阿佐ヶ谷の七夕祭りに対抗して発展したとはビックリ



阿波踊りでは踊りのグループを「連(れん)」と呼ぶが、高円寺阿波おどりの参加連は2010年度で約150連 、10,000人の踊り手。「有名連」、企業の社員やその家族で構成された「企業連」、学生による「学生連」、気の合う仲間が集まってできた連などがある。このうち企業連の参加数は景気の動向に左右されやすい、徳島に次いで第2位の規模を誇る。


昨年は震災でお祭りはお休み。そして今回はなんと人人。

高円寺の町はごらんのように町の隅々まで人人


        店の中はお客で一杯

そのため、道に座り込んで宴会


            

      踊りも混雑で見ることは出来ません


        

           


           


          



              


              



             



    エライコッチヤ、、、、エライコッチャ 、、、ヨイヨイ


町中が太鼓と金物の音であふれてます。

      


      踊る阿呆に見る阿呆、、、、


どうせなら踊る阿呆で行きましょうか。