今年は紅葉が早そうで、
ライブカメラや山小屋のホームページを見ても今真っ盛り
こんなん見たら、もうどうしようも、、、
でも天気周りが、、、、
悩む。
観葉植物ドラセナの鉢の横に日々草の鉢を置いておいたら
いつの間にか落ちた種から芽が出て来て
面白いのでそのままにしておいたら
よっぽど居心地がいいのかこんな感じに。
主が変わりそうな勢いです。
平和な領域に突如訪れた異端者。
仲良くと思いますが、
近所のおばさんのいうには
早めに分けないと枯れるそうです。
もちろんひ弱なドラセナの方が、、、、、。
バッテリー交換！
ボンネット開けてさあ開始
でしたが、、、、、、。
それがなかなか手ごわい。
バッテリーを固定している金具が外れない。
周りの金具が邪魔してボルトに工具がはまらない
何とか一方をはずすがもう一方がまったく動かない
あまりの硬さにねじ山が壊れそう。
もう、イライラの極致
バッテリーを固定している棒のほうを持ってねじる。
するとやっとこさネジが緩む。
棒、折れなくてよかったと安堵。
そのとたんはずした一方の金具が外れて落下！
エンジンルームの奥深くへ、、、
ライトで照らして探すが、わからず。
途方にくれる、、、、、、。
しかし気をとりなして冷静に探すと 「あった」。が、、、、
せまくて手が入らない。
こんなことを繰り返し何とか交換
まあ、何でも自分でしてみたいタイプの人間なので苦労とはあまり思いませんが、以前から見るとだんだん複雑になってきております。
最近のはエンジンルームの隙間がないので作業がしにくく工具も専用のじゃないとだめみたい。
しっかし、こんだけ車よくなってるのに、バッテリーの警報装置ぐらいつけれんのかね。
お客を乗せてエンジンをかけようとすると
あらっ、エンジンがかからない
画面はこんな感じに
スイッチを押しても(私の車エスティマなんですがキーの差込口がない)
「カタカタカタ」とおもちゃの機関銃のような音しかしません。
え～、なんで？
あせります。しかしどうしようもないのでトヨタへ電話
症状を話すと、、、、、、
『バッテリーが上がったんですね』と
バッテリー、、、、、？
今までの経験からするとバッテリー切れのときは
セルが、グゥルッとかカチッという音なのに、
この車は機関銃の音！
どうしようと思っているところに
同じ駐車場にとまっていた車の運転手が、、、、、。
とっさに事情説明をし車を横付けしてもらい
ブースターでバッテリー充電
事なきを得ましたが
今の車、解りません。
この音、事前に教えといてもらわないと対処できません。
その後トヨタの担当さんから電話があり
バッテリーの早めの交換を進められましたが、
お客を乗せてたこともありそのままにして
事務所に。
さて帰ろうとすると、またもやカタカタカタと機関銃音だけで
エンジンがかからない。
どこいこうにも肝心の車が動かない。
ディーラーなんて絶対行けない
あわてて近くのホームセンターにバッテリー買いに
近くにあるってことは本当にいいことですな。
次回はバッテリー交換記です。