昨日、立川志の輔さんの落語を聞きに行ってきました。
約2時間で現代、古典と二つの噺をされましたが、、、
以前聞いたときにも思いましたが、、、
まあ、、時間の経つのが早いことったら、、、
それだけ引き込まれるといいますか、
抜け雀という噺、、
一文無しの絵描きが宿代の代わりにふすまに5羽の雀を描き、その雀がふすまから毎朝飛び立ちまた戻るという話ですが、、初めて聞きましたがちょっと調べると、有名な古典落語で、過去の噺家さんも噺をしているものらしいんですが、
過去の名人からのとは、せりふを結構アレンジしてあり、、それが現代風でとてもおもしろい。
観客の皆さんは、その話を聞き漏らすまいと、シーンとした中にも笑うところは大笑いと、あらためて志の輔さんの技量を感じました。
よかったですなぁ、、、。
チャンスがあったらまた聞きたいもんです、、。
約2時間で現代、古典と二つの噺をされましたが、、、
以前聞いたときにも思いましたが、、、
まあ、、時間の経つのが早いことったら、、、
それだけ引き込まれるといいますか、
抜け雀という噺、、
一文無しの絵描きが宿代の代わりにふすまに5羽の雀を描き、その雀がふすまから毎朝飛び立ちまた戻るという話ですが、、初めて聞きましたがちょっと調べると、有名な古典落語で、過去の噺家さんも噺をしているものらしいんですが、
過去の名人からのとは、せりふを結構アレンジしてあり、、それが現代風でとてもおもしろい。
観客の皆さんは、その話を聞き漏らすまいと、シーンとした中にも笑うところは大笑いと、あらためて志の輔さんの技量を感じました。
よかったですなぁ、、、。
チャンスがあったらまた聞きたいもんです、、。