ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け34年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

A案、B案は、ダメになり、C案へ(20240121)

2024年01月21日 | 沖縄暮らし

こんにちは。本日は2024年1月21日(日)曇。

 昨日から、明日はA案かB案を行なうと決めていた。否、決められずにいた。A案は、ある野外イベントでの撮影、B案は、ある学習集会への参加。A案は昨日存在を知ったのだが、昔から因縁のあるもので、実物を見たかった。沖縄子どもの国での「ンマハラシー」という琉球競馬。被写体としては面白いと思う。お天気と体調で決めようと思っていた。天気が悪く、体調に問題があればB案だ。

 ところが私の明瞭な意思がなかったせいか、時間が押してしまい、買い物をしてB案に行くのは間に合わない。結局、買い物等に行くC案になってしまった。半端な空いた時間で地形図を確認した。「大宜見」と「仲宗根」を買い(今帰仁村、本部町、名護市)、私なりに基礎調査をしていかねばならない。テーマパークの建設プラス新たな道路建設の動きが始まろうとしているようなのだ。知らないことには何も言えないからね。交通不便なエリアなので、行くのが大変。歩くなら、途中で泊まれる場所を見つけないとならない。

 しばしば「歩いているの見かけますよ」と言われることがある。私が「乗せてよ」と思うときには、接触がなく、撮影中に乗りますかと言われる。どうも間が悪いのだ。

 自力で動くが基本だから、事前・事後の体調管理には気をつけたい。

 



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