自然に恋して

春は山菜採り、夏秋はキノコ採り、春夏秋は山登り、冬はスキー、自然に恋する男がひとり

ひたち海浜公園のネモフィラとチューリップ

2017年04月28日 | 日記
平成29年4月26日(水)曇り


ネモフィラを見に出かける。
宇都宮の自宅から、北関東自動車道でひたち海浜公園まで約1時間。
朝、7時半に出発して、8時半ごろ到着。
開門は9時過ぎだったので、30分ぐらい車中待機。約50台ぐらいの車列。

ネモフィラが丁度、満開であり清楚で可憐な花であるが、
丘一面に咲くスケールの大きさは圧巻である。

チューリップも満開である。
色とりどりの花は華やかで春らしい明るい気分にさせてくれる。


では、写真をどうぞ!!


8時半に西駐車場に着くと50台ぐらいの車列である。開門は9時過ぎ。


駐車場から約15分歩くと”みはらしの丘”に着く。ネモフィラの群生地である。


ネモフィラを鑑賞してください。淡い紫色には、癒される感じがする。








古民家が2軒移築されているようだ。


遠くに観覧車が回っている。


近くの山を見下ろすと新緑の中に山桜が咲いている。


波のうねりのように咲いている。大海原を連想させる。






密度の濃いところをアップで。








白い花も一部咲いている。






れんげの花と菜の花とネモフィラ。



今度は、春の気分を満喫させてくれる、チューリップが咲いている”たまごの森”にご案内します。
明るい華やかな雰囲気です。


丘に咲くのもいい。


色とりどり。












チューリップの元祖、風車が回りオランダの雰囲気がでているのかな。






どこかの夫人が連れてきた犬がポーズ。みんなのモデルになっていた。


雨の予報であったが、時折、日差しもあり、平日なので混雑も少なく、充分、楽しむことができた。
ネモフィラもチューリップも幸運にも満開であった。
帰りは、阿字ヶ浦の海岸沿いにある食堂で、大きな切り身の刺身の盛り合わせ定食に舌鼓を打って帰途に着く。


今回はこれでおしまい。




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