平成29年2月15日(水)~17日(金)
SSG主催 参加者7名 車1台
初日は曇りでしたが、やっとではあるが雪面も何とか見えたので滑れた。
ただし、時折吹雪いてくるので難儀した。
そして、山頂方面もガスが掛かっていたので、視界があまり良くなかった。
2日目は、いい天気に恵まれた。風もなく絶好のコンデションでしたが、
なにせ、気温が高い。暑くて暑くて閉口した。
午前中滑ったスカイラインはきれいに圧雪されていたので、妙高山や火打山の絶景を眺めながら
豪快に滑走することができて、みんな大満足であった。
その他のゲレンデにも満足できた一日であった。
3日目は、強風で上ノ平ゲレンデから山頂部にかけてのゴンドラ・リフトは残念ながら動かなかった。
そして、10時過ぎには雨も降りだした。野沢温泉がこの時期に雨が降るとは考えられないことだ。
宇都宮に帰ってきて聞いたら、関東では春一番が吹いたとのこと。
では、写真をどうぞ!!(2日目の写真がメイインです。)
初日
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/57/fec685a75ab04720c731aa9b93e453f7.jpg)
まず、カンダハ西コースを滑る。カンダハはFIS公認コースなので競技が行われることが多く、なかなか滑らせてもらえない。
3日間の内、この日だけが滑走を許された。西コースは傾斜がきついが圧雪されているので快適に滑れた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/66/68424ce1d773ad7a728b098b7890d7d9.jpg)
チャレンジ39度のカベ。雪が柔らかいので、何とかなった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/42/70a94fc008e795adde022b108126d17a.jpg)
見上げると、こんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/4b/575d206d7948c3c97265521fb94ad449.jpg)
落ちていく感覚かな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/fe/bd207d7548db4338ac0f322aa441e5ec.jpg)
写真では、そんなに傾斜があるようには見えないが、上から見ると垂直のカベに見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/53/1b0470c5f48e1a5999a86efa8302f0c4.jpg)
下から見上げる。
2日目
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/51/8635716c9991a76a2ce7967b41804976.jpg)
3日間、お世話になった野沢カントリーホテル。食事はご飯がおいしくおかずも量・質とも合格。食べ過ぎに注意。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/e4/86b6c86d658a2c40264532ca5c932744.jpg)
部屋から、左に妙高山、その右に火打山を望む。いい天気だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/7c/e544b166853efddcbc54a30c8181df42.jpg)
スカイラインコースに向かう。朝の内は、きれいに圧雪されているので快適に滑れる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/d9/4801840ecc84fb994807b34fad47fa9e.jpg)
小毛無山山頂。みんな満面の笑顔。妙高山・火打山が美しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/7e/afec92ba011e9248c4575a3e14deb7f4.jpg)
スカイラインコースを滑る前に毛無山山頂を滑ろう。朝日がまぶしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/df/965c82ccca07f31d6d456150c454d6bb.jpg)
毛無山山頂である。このスキー場の最高地点である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/23/de82b6cffff2a203669bbfab6df0d348.jpg)
やまびこAコースを滑る。その前に写真を。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/ff/2bdc1c282dc4725bf1548981b62be41d.jpg)
やまびこAコースを滑って、スカイライン連絡リフトで再び、スカイラインコースに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/04/d85d99966ea16eb383a13430b0d93d99.jpg)
スカイラインコース入口。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/05/db41744887e700cfcda076335d564660.jpg)
妙高山・火打山が正面に聳える。あそこに向かって3.5kmを大滑走する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/ad/5d8face7ca5d427a1c1e95aa7cc9cdec.jpg)
大パノラマ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/5e/a0084d60a8d8103ecadc20e65def8326.jpg)
振り返る。いい斜面でしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/1f/633e623ae339ff74871331003a3cbfe1.jpg)
きれいに圧雪されていて快適な滑走が楽しめる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/04/80ef8ca31d55b5ecc7df95fe479fcb11.jpg)
雪山は実に美しい。しばし、見とれる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/1a/e59b259f3212e29f8cb15c6d89319ba2.jpg)
スカイラインコースの右手にはジャンピングコースが待ち受ける。35度以上の傾斜がありそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/69/b90cf405832259993f05e5d54f36bb64.jpg)
小生も滑る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/af/f64a63531c2a0cca20b9f9542c18a68e.jpg)
滑り終わって上部を見上げる。みんな無事に下りてきたようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/3b/a00e7c10f9f282ebd939138164389db5.jpg)
圧雪された誰も滑っていない水無ゲレンデを快適に滑走した後は、牛首コースが待っている。
狭いコブ斜面である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/ad/8dc91da0edbfbb60195991f5d005adb8.jpg)
牛首コースを滑り終えて、振り返る。コブ斜面を何とか下りてこられた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/04/cfaf0d41606bfddfbe98d6f88a4027f8.jpg)
もう一度、長坂ゴンドラに乗り水無ゲレンデを滑り降りて、今度は牛首コースの右側の黒鞍コースを滑る。
ここも非圧雪の急斜面である。Tさんはカッコいい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/c1/89d575765a498a60e5b7e70946b665b6.jpg)
Sさんもいい感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/99/c6991cb379f068943f4a1fc0572aa10b.jpg)
疲れたかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/9b/d92aef381553f0588393c265732c5597.jpg)
Oさんは、相変わらず、エネルギッシュな滑りでなかなか転ばない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/48/6878917e4c224120995b709097105c86.jpg)
黒鞍コースを滑ると日影ゲレンデに出る。雄大な景色である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/78/9ccf91575ce69fb049f8967c82a1477b.jpg)
見渡すと、正面の左コースが、昨日、いの一番に滑ったカンダハ西コースである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/0c/b789bfe3ffbafd111671baad323acfe9.jpg)
そしてシュナイダーコースも挑戦を待っているようだ。
野沢温泉スキー場は、チャレンジするコースばかり、つまり非圧雪でコブや急斜面が多いので楽しい。
やはり、このスキー場を外すわけにはいくまい。
何歳まで挑戦できるかが楽しみである。
今回はこれでおしまい。
↓弊社のホームページも是非ご覧ください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/52/39922f8b3d33536f64c8223920761a3f.png)
SSG主催 参加者7名 車1台
初日は曇りでしたが、やっとではあるが雪面も何とか見えたので滑れた。
ただし、時折吹雪いてくるので難儀した。
そして、山頂方面もガスが掛かっていたので、視界があまり良くなかった。
2日目は、いい天気に恵まれた。風もなく絶好のコンデションでしたが、
なにせ、気温が高い。暑くて暑くて閉口した。
午前中滑ったスカイラインはきれいに圧雪されていたので、妙高山や火打山の絶景を眺めながら
豪快に滑走することができて、みんな大満足であった。
その他のゲレンデにも満足できた一日であった。
3日目は、強風で上ノ平ゲレンデから山頂部にかけてのゴンドラ・リフトは残念ながら動かなかった。
そして、10時過ぎには雨も降りだした。野沢温泉がこの時期に雨が降るとは考えられないことだ。
宇都宮に帰ってきて聞いたら、関東では春一番が吹いたとのこと。
では、写真をどうぞ!!(2日目の写真がメイインです。)
初日
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/57/fec685a75ab04720c731aa9b93e453f7.jpg)
まず、カンダハ西コースを滑る。カンダハはFIS公認コースなので競技が行われることが多く、なかなか滑らせてもらえない。
3日間の内、この日だけが滑走を許された。西コースは傾斜がきついが圧雪されているので快適に滑れた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/66/68424ce1d773ad7a728b098b7890d7d9.jpg)
チャレンジ39度のカベ。雪が柔らかいので、何とかなった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/42/70a94fc008e795adde022b108126d17a.jpg)
見上げると、こんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/4b/575d206d7948c3c97265521fb94ad449.jpg)
落ちていく感覚かな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/fe/bd207d7548db4338ac0f322aa441e5ec.jpg)
写真では、そんなに傾斜があるようには見えないが、上から見ると垂直のカベに見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/53/1b0470c5f48e1a5999a86efa8302f0c4.jpg)
下から見上げる。
2日目
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/51/8635716c9991a76a2ce7967b41804976.jpg)
3日間、お世話になった野沢カントリーホテル。食事はご飯がおいしくおかずも量・質とも合格。食べ過ぎに注意。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/e4/86b6c86d658a2c40264532ca5c932744.jpg)
部屋から、左に妙高山、その右に火打山を望む。いい天気だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/7c/e544b166853efddcbc54a30c8181df42.jpg)
スカイラインコースに向かう。朝の内は、きれいに圧雪されているので快適に滑れる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/d9/4801840ecc84fb994807b34fad47fa9e.jpg)
小毛無山山頂。みんな満面の笑顔。妙高山・火打山が美しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/7e/afec92ba011e9248c4575a3e14deb7f4.jpg)
スカイラインコースを滑る前に毛無山山頂を滑ろう。朝日がまぶしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/df/965c82ccca07f31d6d456150c454d6bb.jpg)
毛無山山頂である。このスキー場の最高地点である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/23/de82b6cffff2a203669bbfab6df0d348.jpg)
やまびこAコースを滑る。その前に写真を。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/ff/2bdc1c282dc4725bf1548981b62be41d.jpg)
やまびこAコースを滑って、スカイライン連絡リフトで再び、スカイラインコースに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/04/d85d99966ea16eb383a13430b0d93d99.jpg)
スカイラインコース入口。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/05/db41744887e700cfcda076335d564660.jpg)
妙高山・火打山が正面に聳える。あそこに向かって3.5kmを大滑走する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/ad/5d8face7ca5d427a1c1e95aa7cc9cdec.jpg)
大パノラマ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/5e/a0084d60a8d8103ecadc20e65def8326.jpg)
振り返る。いい斜面でしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/1f/633e623ae339ff74871331003a3cbfe1.jpg)
きれいに圧雪されていて快適な滑走が楽しめる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/04/80ef8ca31d55b5ecc7df95fe479fcb11.jpg)
雪山は実に美しい。しばし、見とれる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/1a/e59b259f3212e29f8cb15c6d89319ba2.jpg)
スカイラインコースの右手にはジャンピングコースが待ち受ける。35度以上の傾斜がありそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/69/b90cf405832259993f05e5d54f36bb64.jpg)
小生も滑る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/af/f64a63531c2a0cca20b9f9542c18a68e.jpg)
滑り終わって上部を見上げる。みんな無事に下りてきたようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/3b/a00e7c10f9f282ebd939138164389db5.jpg)
圧雪された誰も滑っていない水無ゲレンデを快適に滑走した後は、牛首コースが待っている。
狭いコブ斜面である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/ad/8dc91da0edbfbb60195991f5d005adb8.jpg)
牛首コースを滑り終えて、振り返る。コブ斜面を何とか下りてこられた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/04/cfaf0d41606bfddfbe98d6f88a4027f8.jpg)
もう一度、長坂ゴンドラに乗り水無ゲレンデを滑り降りて、今度は牛首コースの右側の黒鞍コースを滑る。
ここも非圧雪の急斜面である。Tさんはカッコいい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/c1/89d575765a498a60e5b7e70946b665b6.jpg)
Sさんもいい感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/99/c6991cb379f068943f4a1fc0572aa10b.jpg)
疲れたかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/9b/d92aef381553f0588393c265732c5597.jpg)
Oさんは、相変わらず、エネルギッシュな滑りでなかなか転ばない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/48/6878917e4c224120995b709097105c86.jpg)
黒鞍コースを滑ると日影ゲレンデに出る。雄大な景色である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/78/9ccf91575ce69fb049f8967c82a1477b.jpg)
見渡すと、正面の左コースが、昨日、いの一番に滑ったカンダハ西コースである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/0c/b789bfe3ffbafd111671baad323acfe9.jpg)
そしてシュナイダーコースも挑戦を待っているようだ。
野沢温泉スキー場は、チャレンジするコースばかり、つまり非圧雪でコブや急斜面が多いので楽しい。
やはり、このスキー場を外すわけにはいくまい。
何歳まで挑戦できるかが楽しみである。
今回はこれでおしまい。
↓弊社のホームページも是非ご覧ください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/52/39922f8b3d33536f64c8223920761a3f.png)