自然に恋して

春は山菜採り、夏秋はキノコ採り、春夏秋は山登り、冬はスキー、自然に恋する男がひとり

石打・丸山スキー場を滑る

2022年03月19日 | 日記

令和4年1月5日(水)曇り~6日(木)晴れ

恒例のSSGの定例スキーである。

天気に恵まれ、パウダースノウを存分に楽しんだ2日間でした。

今年は雪が豊富なので、今シーズンは充分楽しめそうである。

では、写真をどうぞ!!

まず、中央口ゲレンデの写真から

山頂へのリフト。

山頂からは、ガーラ湯沢のゲレンデへの連絡路がある。リフトは共通券となっている。

滑る前に記念写真を。みんなやる気満々。70才台の青年たち。

山頂から、ゲレンデを見下ろす。写真では、傾斜が平板になってしまうが、かなりの

急勾配である。

滑走開始。いつもの先陣のTさんが行く。

続いて、Yさんが豪快に滑っていく。

ゲレンデの途中から、見下ろす。

同じ位置から、見上げる。だんだん青空になってきた。柔らかい雪が美しい。

さらに、滑り降りてきて、下を眺める。

滑り終えて、ゲレンデを見上げる。3段になった素晴らしいゲレンデである。

傾斜がきついが、圧雪されており、雪質がいいので、滑りやすい。

 

次ぎに、ハッカ石口のゲレンデを滑る。

非圧雪のジャイアントコースを滑る。雪が柔らかくてパウダー。快適、快適。

ボーダーが独占。

Oさんもスイスイと快適な滑りを楽しんでいる。

急斜面の奥に巻機山が見える。

もう一度、リフトで昇って、滑りなおそう。

昨夜あたり、降った雪のようだ。ふかふか、さらさら、こんな雪に巡り合えるのは

年に何度もあることではない。

非圧雪のあまり滑られていないゲレンデ。こういう斜面を滑るのは最高に快適。

パウダースノウの大雪原。雪って本当に美しい。人がいないのが淋しいなあ。

 

楽しく滑って、2か間は、あっという間に過ぎ去ってしまった。

今回はこれでおしまい。

 

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