野沢温泉スキー場の霧氷・・・2023.1月

令和5年1月17日（火）～19日（木）

SSGスキーサークルの定例のスキーで、今回の参加者は4名。

1日目と2日目は、曇りがちで、雪面が見ずらくて、難儀したが

最終日は、素晴らしい天気だったので、快適に滑ることができて満足。

従って、写真は、最終日の分だけですので、ご了承ください。

ただし、仲間一人が、転倒して顔面打撲で救急車で入院となってしまい

非常に残念。結果は、大事に至らずに済んだので、安堵している。

 

では、写真をどうぞ！！

宿の前からの風景。妙高山と火打山のモルゲンロート。いい一日になりそうだ。

毛無山に向かうリフトからの霧氷と輝く太陽。

霧氷がきれい。

やまびこゲレンデと霧氷。

逆光のスナップもいいでしょう。幻想的で。

一度滑り降りて、別のリフトから見る一面の霧氷。

野沢温泉スキー場はいつも素晴らしい霧氷を楽しませてくれる。

写真を撮りまくりました。

純白と群青。

氷の花は、植物の花と違って、幻想的なロマンがある。

眩（まばゆ）い白銀の世界。正に別世界に迷い込んだようだ。

毛無山山頂1650ｍ。写真を撮る人達で賑わう。

我々は、少し離れたところで、パチリ。

山頂からの絶景。

山頂を振り返る。今度はスカイラインコースを滑る。

スカイラインコース入り口。全長3500ｍの傾斜も結構きつい名物コース。

どこまでもどこまでも滑り落ちていく。傾斜はきつい。

かなり、滑ってきたので振り返る。今日は、整備された素晴らしいゲレンデの状態なので

快適だ。

途中、百名山の妙高山と火打山がよく見えるところで、一休み。

妙高・火打が随分近づいてきて、スカイラインコースは終わる。

 

今回は、天候の関係で、他のコースは紹介できませんでしたので、

来年にご期待ください。

野沢温泉スキー場は、タフなコースばかりなので、疲れるが楽しい。

 

今回は、これでおしまい。

 

↓弊社のホームページも是非ご覧ください。