一日に何度も、町内放送で、熱中症の警戒アナウンスが流れています。
それだけ危険な暑さということでしょう。
パティは、ほとんど歩きません。
「行きたくない」と、必死の抵抗。
「帰る?」と聞くと、一目散に家に向かって走ります。(笑)
洗濯物も、炎天下で干されて、
カチカチの「干物」みたいになっています。
タオルなど、ほぼ「おろしがね」
肌に当てると痛いほどです。
今晩は、長男がご飯を食べに来ます。
たいした料理も出せませんけど、来てくれるのは嬉しいです。
明日も、厳しい暑さのようです。
どうぞ、ご自愛くださいね。