くじゅう・白口岳

佐渡窪にマンサクが咲いているとの情報を頂き行ってみた。
くじゅうでは例年、３月下旬～４月上旬に咲くのであるがほぼ満開であった。





白口岳山頂から中岳(右)と久住山を望む


大船山(右)と平治岳、遠くに由布岳(平治の上)を望む


久しぶりに佐渡窪から鉾立峠を越えて白口岳に登り稲星越を下った。
このコースは静かで良いが稲星越は荒れていて大変歩きにくかった。



詳細は後日のレポで・・・・

鎌倉寺山（かまくらじやま）

ＨＰへレポしているが記載していない写真を・・・・

登山口が分かりにくいが水源かん養保安林の標識がある


標識に登山口の板がぶら下がっている


登り始めるとラーメン屋が振り返ると見えてくる


前方に大岩が見える


ロープを使い岩を登る


迷惑な落書き


岩峰


牛岩集落


大岩


写真では、とうてい迫力不足ですので未だの方は実際に体験されるのをお勧めします。

上盛山（かみさかりやま）

2月12日、暖かな日差しのなか上関町上盛山に登った。

上関町は山口県の最南端に位置し、周防灘に突き出した室津半島と八島・祝島・
長島からなり下関、中関と共に周防灘三海関のひとつに数えられる。(パンフより)

室津側に車を置き上関大橋を渡って上関漁港に向かい山口銀行から竈神社経由で登った。(ネット仲間からの情報より）

目指す上盛山(展望台が見える)


上関大橋


漁港から皇座山を望む


スイセンロード


上盛山展望台


祝島と波光


大星(☆)山


城山公園の桜




汗ばむ陽気で展望バツグンの素晴らしい山であった。
情報を頂いた大☆さん、法師崎さん有難うございました。
尚、詳しいレポは後日に・・・

星生山（ほっしょうさん）

２月５日の夜、長者原は満天の星が輝き遅くには月夜で明るかった。(－２℃)
６日の朝早く大曲に向かう。駐車地には他の車はいない。
アイゼンを付けて星生新道から登るが昨夜と違いガスってきた。

星生新道を登る


由布がうっすら望める


星生山頂上は生憎のガス、展望が無いので直ぐに下る


西千里浜の氷結


ガスがミヤマに凍りつく


くじゅう分れの避難小屋をあとにする


北千里浜へ下る


ガスっているくじゅう分れを振り返る


青空の硫黄山


三俣山が見えてきた


すがもり越えに


すがもりから大船山を望む


すがもりから星生山を(今頃晴れてきた)


鉱山道路が見えてきた


三俣山と防護壁


大曲の駐車地が見えてきた


帰りに「ひまつぶしの湯」(300円)に寄った。

英彦山（ひこさん）

2月4日に福岡県の英彦山に登った。
出羽の羽黒山、大和の大峰山と並んで日本三大修験場として栄えた霊山である。
今回はネット仲間の長崎「かりんさん」にあえるかもとＡＭ9：30頃高住神社に到着する。
登山準備をしているとバスが到着しかりんさんの方から声を掛けられた。
かりんさん達は団体行動なので先に登ってもらい私達はいつものゆっくりペースで
登る。中岳から下り高住神社へ帰るのも辛いし何度も登っているので往路を帰る。

高住神社


北岳と薬師峠の鞍部


ブナ林


北岳頂上


中岳を望む


中岳頂上


北岳を望む


修験者


望雲台


望雲台に登る




高住神社の御神木


「くじゅう」も雪が降っているので・・・・行ってみるか。

十種ヶ峰（とくさがみね）

1月30日に山口県北部の徳佐にある十種ヶ峰に登った。
一昨年、雪のころネット仲間と神角から登ったのが懐かしい。
今回も神角から登り雪の感触を楽しんだ。積雪30～40cm





頂上に着く頃、曇ってくる。


神社側へ下る


徳佐から十種ヶ峰を振り返る

笠戸湾

先日、下松市笠戸湾にある宿舎に泊った。
露天風呂から眺める瀬戸内海に沈む夕日は絶景であった。

山口の瑠璃光寺

津和野の帰路、五重塔で有名な山口市の瑠璃光寺に寄った。
梅の花が咲いてるとの情報であったが紅梅が２、３輪咲いているのみでした。