相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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初めての「御巣鷹山 慰霊登山」(2015年10月4日)その7・いよいよ「御巣鷹の尾根」に入ります。ここで多くの人が亡くなりました

2015-11-20 23:43:20 | その他の非鉄ネタ

前回は、途中の休憩所で休んだところまででした。




移動開始しました↓
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また鳴らします。



そして・・・↓
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「御巣鷹の尾根」に入りました。


全体図です↓
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広いです。それだけ墜落時の衝撃や残骸などが広範囲に飛んだのでしょう。(もちろん乗客も・・)



山頂へ向かいます↓
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木が少ないのは、整備の他に事故で木が焼けて、復旧途中なのかも知れません。


亡くなった乗客の名前がありました。正面撮影はしません↓
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この近くで発見された乗客(遺体)ですね。これが数ヶ所にあります。


急な坂を登ります↓
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どうやら先が見えてきたようです。


目的地までもうすぐです↓
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ようやく慰霊碑にたどりつこうとしています。喜びもMAXでした・・・それも一瞬でした。



次回、その8「慰霊碑に到着。しかし、喜びは一瞬で消え、悲しみだけが込みあがってきました」に続きます。それでは・・・・






            Written by 短髪豚野郎!!



初めての「御巣鷹山 慰霊登山」(2015年10月4日)その6・パトラッシュ、まだかんばるよ。キツイケド、遺族はもっとキツイんだ!!

2015-11-20 23:18:25 | その他の非鉄ネタ

前回は、「慰霊登山」途中で少年と大きな犬の幻を見た感じがしたところまででした。



パトラッシュ。僕は頑張るよ↓
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危険でも・・・


そう言えば、山の中なのに木がスカスカしているな↓
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建物も見えてきた。


しかし、急な階段が・・・・でも登るしかない↓
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結構キツイが、遺族は毎年キツイ思いしていると考えると自分はまだ恵まれていると思った。



ここで休憩します↓
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休憩場のようです。


火の用心です↓
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少し涙が・・・



いよいよ「御巣鷹の尾根」が見えてきました。緊張します。疲れも徐々に・・・・



次回、その7「いよいよ『御巣鷹の尾根』に入ります。ここで多くの人が亡くなりました」に続きます。それでは・・・・







            Written by 短髪豚野郎!!