この辺りまで登りました↓
この建物に遺品や遺族が亡くなった家族に持ってきた物が数多くありました。
この建物に遺品や遺族が亡くなった家族に持ってきた物が数多くありました。
観音様のところまで行きます↓
名前です。
名前です。
亡くなった乗客の名簿です↓
ここにいるのは観音様と自分だけでした。
ここにいるのは観音様と自分だけでした。
この辺りも30年前の事故日には、木がなぎ倒されていて、残骸がはっきりとわかったくらいです↓
30年経ち、木もだいぶ復活しましたが、時は30年前から止まった感じが個人的にしました。
30年経ち、木もだいぶ復活しましたが、時は30年前から止まった感じが個人的にしました。
時間を見ます。いい時間だ↓
下に下り始めました↓
今も多くの犠牲者がこの「御巣鷹の尾根」で眠っています。
今も多くの犠牲者がこの「御巣鷹の尾根」で眠っています。
時間になったので入口まで下ります。しかし、日が落ちるのが早いな・・・orz
離れる前にメッセージでも・・・・
離れる前にメッセージでも・・・・
次回最終回、その10「メッセージを残して、『御巣鷹の尾根』を後にしました。真っ暗の中、無事に帰れました」に続きます。それでは・・・・
Written by 短髪豚野郎!! |
ついに到着しました↓
慰霊碑です。
慰霊碑です。
鐘を鳴らしました↓
多くの乗客が亡くなりました。
多くの乗客が亡くなりました。
あの方向から旅客機が飛んできて、慰霊碑のところで墜落したと思うと・・・達成した喜びは失せました↓
ただ、悲しみがこみ上げてくるばかりです。
ただ、悲しみがこみ上げてくるばかりです。
最後までの様子が録音として残っていました(Youtubeから)↓
最後の墜落した音こそ、この慰霊碑の場所だったのですね。
最後の墜落した音こそ、この慰霊碑の場所だったのですね。
進みます↓
案内に従って移動します。
案内に従って移動します。
あの建物の中にあるのですね↓
途中で見つけました↓
事故から30年経ちますが、この場所は30年前から止まったままかも知れません。
事故から30年経ちますが、この場所は30年前から止まったままかも知れません。
次回、その9「この場所は30年前の事故から時が止まったまま。今だ進んでいないと感じた」に続きます。それでは・・・・
Written by 短髪豚野郎!! |