3×3の範囲内のテトロミノ4種とペントミノ8種の計12ピースにおいて、以前に解析した時は解なしとなっていたものでしたが、ある方より助言を頂いてから、ピースの回転を含む解について何度もチェックをしていたところ、ようやく解がありそうなピースの組み合わせ(解は2つ?)に出会えました(^^)。それが今回の作品です。
計算上はピースの角を少し丸めないと回転ができないものですが、いつもの角材といつもの枠サイズの少しの遊びで、無理なく回転させることができ、うまくおさまります。
計算上はピースの角を少し丸めないと回転ができないものですが、いつもの角材といつもの枠サイズの少しの遊びで、無理なく回転させることができ、うまくおさまります。