Frederic Boucher氏Designの「SYMMETRY 3456」を参考に考えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/48/655688990b22fb0f0bb41fda65f37775.jpg)
遊び方は、5ピースすべてを枠内におさめて、
「線対称な形」と「点対称な形」をそれぞれつくります。
(ピースにあけた穴の位置も含めて対称にします)
枠サイズは、横は7、縦は7より少し大きいです。
ピースは合同な5つですが、そのうち4つは同一の場所に2箇所穴があいています。
ピースの裏返しは可です。
もちろん、2枚目の写真は解ではありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/4d/46f8b248f6070e476863d84aa4bde9eb.jpg)
3枚目の写真の5ピースでできた形は、線対称で枠内におさまるものですが、
穴の位置が線対称になっていませんので、これも解ではありません。