今年も残り1日です。2016年はいい年でした。来年もいい年でありますように。
この記事のものと比べて、見た目はほとんどかわりませんが、ひと工夫しています。
思ったようなピースの置き方ができるようになりました。
2017年1月25日追記
作意解以外の解があることがわかったので、
右側の枠を変更することにしました。
思ったようなピースの置き方ができるようになりました。
2017年1月25日追記
作意解以外の解があることがわかったので、
右側の枠を変更することにしました。
5x5x5の単純な枠に２ピースをおさめます。
おさめるにはピースの回転が必要です。
２ピースのうちの１つは、両端のいずれか片側の１単位が欠けていて、
もう１つは、１単位付け加えられたものになりました。
重ね合わせるとちょうど１対のピースのようです。
おさめるにはピースの回転が必要です。
２ピースのうちの１つは、両端のいずれか片側の１単位が欠けていて、
もう１つは、１単位付け加えられたものになりました。
重ね合わせるとちょうど１対のピースのようです。
５ピースを左右それぞれの枠におさめます。
この５ピースは、９×６の長方形にもおさめることができます。
その解を上部中央に彫刻しました。（ユニーク解）
さて、それはヒント？ひっかけ？のどちらになるのでしょうか(^^)
今回の試作品で遊んでみると、見た目にはわかりにくいところで少し気になることが出てきました。
もし、そこが狙い通りにできれば、もう少し楽しくなるような気がしますので、
次のレーザー加工で試してみます(^^)
この５ピースは、９×６の長方形にもおさめることができます。
その解を上部中央に彫刻しました。（ユニーク解）
さて、それはヒント？ひっかけ？のどちらになるのでしょうか(^^)
今回の試作品で遊んでみると、見た目にはわかりにくいところで少し気になることが出てきました。
もし、そこが狙い通りにできれば、もう少し楽しくなるような気がしますので、
次のレーザー加工で試してみます(^^)
500個限定のその１個です。
ウルトラマンシリーズの放送開始の年と私の生まれた年とが同じでした。
びっくりです！
ウルトラマンシリーズの放送開始の年と私の生まれた年とが同じでした。
びっくりです！
できあがったピースを眺めていると、だんだんと親鳥１羽とひな鳥３羽に見えてきました。
でも、その鳥の名が閃かなくて、どこかで聞いたようなタイトルになってしまいました。(^^ゞ
遊び方は、４ピースを正方形の枠内におさめます。
でも、その鳥の名が閃かなくて、どこかで聞いたようなタイトルになってしまいました。(^^ゞ
遊び方は、４ピースを正方形の枠内におさめます。
Galetteのケースのつくり方を少しだけ変更しました。
ケースの側面中央に黒い帯が見えるでしょうか。ここだけ5.5mmのMDFを使うようにしました。
ケースの側面中央に黒い帯が見えるでしょうか。ここだけ5.5mmのMDFを使うようにしました。
MDF(2.5mm)８枚の積層でつくりました。
天板と底板の間に６枚挟んで15mm深さをだしています。ちょっと大変でした。
遊び方は、表面が隙間なく平らになるように５ピースをそれぞれの枠内におさめます。
（枠によっては、内部にスペースができます）
以前の記事はこちらです。
天板と底板の間に６枚挟んで15mm深さをだしています。ちょっと大変でした。
遊び方は、表面が隙間なく平らになるように５ピースをそれぞれの枠内におさめます。
（枠によっては、内部にスペースができます）
以前の記事はこちらです。
テトロミノ５種を枠内におさめます。（１単位のスペースあり）
中ほどにあるＷペントミノは固定されています。
円形の黒い枠は取り外しが可能で、回転させることで４枠のパズルを楽しむことができます。
それぞれユニーク解です。
難しいものではありませんが、解の表情がある程度変化するので、とても気に入っています(^^)
中ほどにあるＷペントミノは固定されています。
円形の黒い枠は取り外しが可能で、回転させることで４枠のパズルを楽しむことができます。
それぞれユニーク解です。
難しいものではありませんが、解の表情がある程度変化するので、とても気に入っています(^^)
