8ピースを4ピースずつに分け、合同な2つ枠内におさめます。手前の2ピースは表面のみを使用します。残りの6ピースは、裏面も使用可にしました。「1と1」「2と2」「3と3」の枠におさめる3種類それぞれに、解が1つずつあります。
片面のみ使用可の7ピースを枠内にをおさめます。
7ピースのうち5ピースは同じもので、残り2つはその鏡像ピースです。
7ピースのうち5ピースは同じもので、残り2つはその鏡像ピースです。
片面のみ使用可の7ピースを枠内にをおさめます。
7ピースのうち6ピースは同じもので、残り1つはその鏡像ピースです。
7ピースのうち6ピースは同じもので、残り1つはその鏡像ピースです。
昨年7月頃の作品 Diving Beetles から1枚少なくしたものを考えてみました。いずれか1枚を取り除いた3枚を下の枠におさめます。
1ピースを取り除いた4種類それぞれに解が1つずつあります。ピースに開けた丸い穴は、ピース番号を表しています。
1ピースを取り除いた4種類それぞれに解が1つずつあります。ピースに開けた丸い穴は、ピース番号を表しています。
2012年7月頃の作品です。いくつか制作しました。
2ピースを枠に組み込んだり外したりします。
組み込んだ後に内部で回転することができるので、外しにくくなったりもします。
先ほどオンラインストアに数点アップしました。
よろしければどうぞご利用ください。
2ピースを枠に組み込んだり外したりします。
組み込んだ後に内部で回転することができるので、外しにくくなったりもします。
先ほどオンラインストアに数点アップしました。
よろしければどうぞご利用ください。
いずれか1枚だけを裏にして6ピースをおさめます。そのおさめ方6種類のうち5種類には解がありますが、1つだけ解のないものがあります。それを見つけます。
解がある5種類は、解はそれぞれ1つです。
解がある5種類は、解はそれぞれ1つです。
枠内に6ピースをおさめてテトロミノのスペースをつくるものを、線対称でないペントミノ6種で考えてみました。各ピースは表面のみ使用可となります。
解は、5種類それぞれに1つずつあります。
2019年7月頃に、これと同じようなコンセプトのもの(Space Tetromino)を考えたことがあるのですが、そのときは両面使用可のピースでした。
解は、5種類それぞれに1つずつあります。
2019年7月頃に、これと同じようなコンセプトのもの(Space Tetromino)を考えたことがあるのですが、そのときは両面使用可のピースでした。
線対称でないペントミノ6種から1つ除いた5種でも考えてみました。いずれか1枚だけを裏にして5ピースをおさめます。
5種類それぞれに解が1つずつあります。さらに「すべて表」「すべて裏」にも解が1つずつあります。
5種類それぞれに解が1つずつあります。さらに「すべて表」「すべて裏」にも解が1つずつあります。
線対称でないペントミノ6種で考えてみました。いずれか1枚だけを裏にして6ピースをおさめます。
6種類それぞれに解が1つずつあります。
6種類それぞれに解が1つずつあります。
枠内に彫刻された数字は異なりますが、A枠とB枠は線対称です。A枠またはB枠に、数字が1つだけ見えるように表面のみ使用可の7ピースをおさめます。
A枠・B枠それぞれにおいて、1~9の9種類それぞれに1つずつ解があります。
A枠・B枠それぞれにおいて、1~9の9種類それぞれに1つずつ解があります。