それぞれの枠内に、正方形６ピースをスライドしないようにおさめます。同じような形の点対称の５枠は、下段右側を起点とすると、横または縦が１単位ずつ短くなっています。上段左側の枠は、初期のピースを収納するところです。メインの５枠を配置してスペースが余ったので、作ることにしました。この枠の解もユニークです。
それぞれの枠内に、正方形６ピースをスライドしないようにおさめます。枠サイズは４種類とも16ｘ17です。違いは４隅の形状です。それぞれＰペントミノ分だけ小さくしています。
解は、それぞれの枠で１つずつあります。
解は、それぞれの枠で１つずつあります。
それぞれの枠内に、正方形６ピースをスライドしないようにおさめます。枠は、４種類ともサイズは16ｘ17で、線対称です。違いは４隅の形状です。それぞれＰペントミノ分だけ小さくしています。
解は、それぞれの枠で１つずつあります。
解は、それぞれの枠で１つずつあります。
それぞれの枠内に５ピースをスライドしないようにおさめます。同じような形の７枠は、右上の枠を起点として横や縦に伸びたり縮んだりしています。解はそれぞれの枠で１つずつあります。
ゴールした時に回転などで少しだけ崩れそうになる解もありますが、完全に崩れるものではないので、この７枠の中に含めることにしました。
ゴールした時に回転などで少しだけ崩れそうになる解もありますが、完全に崩れるものではないので、この７枠の中に含めることにしました。
それぞれの枠内に５ピースをスライドしないようにおさめます。同じような形の７枠は、右上の枠を起点として横や縦に伸びたり縮んだりしています。解はそれぞれの枠で１つずつあります。
それぞれの枠内に５ピースをスライドしないようにおさめます。同じような形の５枠は、下段中央を起点とすると、横や縦に伸びたり縮んだりしています。上段の中央の枠は、初期のピースを収納するところです。メインの５枠を配置してスペースが余ったので、作ることにしました。この枠の解もユニークです。
５ピースをスライドしないようにおさめます。解はそれぞれの枠で１つずつあります。
2024 Puzzle Design Competition に出展していたパズルが、海外から副賞とともに帰ってきました。
５ピースをスライドしないようにおさめます。解はそれぞれの枠で１つずつあります。
それぞれの枠内で、６ピースの中の指定の５ピースをスライドしないようにおさめます。解は、それぞれの枠(ピース選択６種類)で１つずつあります。
また、今回の６ピースは、13X15の長方形の枠内におさめることができ、解は１つです。
また、今回の６ピースは、13X15の長方形の枠内におさめることができ、解は１つです。
右側の広い枠内に、７ピースの中からいずれか１ピースを除いた６ピースをおさめます。そのとき、白いピースを１つだけ使う場合は制約がありませんが、２つとも使う場合はその２つが接触しないようにおさめます。７種類あるピース選択の中で、解のないものが１つだけあります。それを見つけるパズルです。
解のある６種類には、それぞれ１つずつの解があります。
解のある６種類には、それぞれ１つずつの解があります。
白色(6)と黒色(2)の計８ピース(すべてのピースが裏面不可です)を枠内におさめて、色も考慮した線対称な図形をつくります。（ピースの木目は、対称な図形に影響しないものとします）
黒色(6)と白色(2)の計８ピースを枠内におさめて、色も考慮した線対称な図形をつくります。（ピースの木目は、対称な図形に影響しないものとします）
解は、それぞれの枠で１つずつあります。
解は、それぞれの枠で１つずつあります。
白色(6)と黒色(2)の計８ピースを枠内におさめて、色も考慮した線対称な図形をつくります。（ピースの木目は、対称な図形に影響しないものとします）
解は、それぞれの枠で１つずつあります。
次の写真は、黒色２ピースの位置が枠の対称軸からずれていますので、解ではありません。
解は、それぞれの枠で１つずつあります。
次の写真は、黒色２ピースの位置が枠の対称軸からずれていますので、解ではありません。
