【All Tetra Stick】

2013年２月にデザインしたものです。
テトラキューブ全８種類を
入口の３単位の隙間を通過させたあと
筒の内部２×２×８にピッタリおさめます。
解は２通りです。

これも海外のいつもの方につくって頂きました。
動きがとても滑らかで遊びやすいです。


‥２月３日に追記しました‥
　上記で「解は２通り」と書いていますが
　鏡像解を別々に数えると「解は４通り」となります。
　
　

【Ring Case】

2010年の11月頃にデザインし
2011年のパズルコンペに出展した作品です。
いつもの海外の方に制作して頂きました。
彼は制作するとすぐに送ってきてくれます。
嬉しいかぎりです。

【Orion】

ゴールは、表面に隙間がなくスッキリしています。
手数14・4・2・3の平行移動のみで組み外しが可能です。
その場合の解は1/4です。
但し、組み外し途中で回転が可能なので
そのことを考慮すると解は4/4となります。
よって、組み上がりの外見は同じで
２段目のフレームを90度ずつ回転させた
４パターンのゴールがあることになります。
でも、最初のピースを外すところが１箇所しかないため
回転の影響で外すのにより難しい作品になりました♪

【Stairs Cube】 （Part 2）

これも海外の方に制作して頂きました。
いつもながら丁寧な仕事をされています。

【Stairs Cube】の以前の記事はこちらです。

【Crystal Lattice 1】 （Part 2）

海外の方に制作して頂きました。
丁寧に面取りがされて綺麗に仕上がっています。
操作性もバッチリです♪

【Crystal Lattice 1】の以前の記事はこちらです。