以前とは木の使い方を少し変えて
もう１個つくってみました。
３ピースの組み木ですが
写真のように置くとスッキリして見えるので
とても気に入っています。
組み込んだ後は
内部の回転が可能なので
回転させてしまうと
外すのが少し難しくなります。
以前とは木の使い方を少し変えて
もう１個つくってみました。
３ピースの組み木ですが
写真のように置くとスッキリして見えるので
とても気に入っています。
組み込んだ後は
内部の回転が可能なので
回転させてしまうと
外すのが少し難しくなります。
Puzzle Design Competition2011出展作品です。昨年は海外の方に制作して頂いたので出展の現物とは異なりますがピース構成は同じものです。今年も出展に向けてそろそろ準備を始めます。...
ブログを書き始めて１年が経過したのですね。
昨日、最初に書いた記事を知らせるメールが届きました。
４ピースの作品です。
ＰＣ解析では、トータル17手で４つに分解できます。
ふとしたきっかけで起きた動きが使えないかと
試作品とＰＣとで数日間あれこれと考えてみました。
ピース数は４。ユニーク解。
ＰＣ解析による手数は、14・4・6 です。
各ピースにある程度の空間があるので
回転による短絡解が発生しそうな気配ですが
少し緩めにつくった試作品でも
今のところ大丈夫です。
それぞれが互いにいい動きをして
回転が起こりにくくなっています♪
新たな角材が、ある木工所から予定通り届きました。
いつも精度よく加工して頂けるので感謝の気持ちでいっぱいです。
嬉しくてもう１つ【Four Mirror One】をつくってみました。
