Puzzle Design

ピース数の少ないパズル(Mechanical Puzzle)の考案に関して楽しく書いています。

【Rattle Twist 5】

2012-07-29 13:17:56 | パズル


ゴールサイズは5×5×5、
フレームも含めて3ピースの作品です。

短絡解の確認のために少し緩めに作りました。
3日間ほど試しましたが、作意解しかなさそうです。



フレーム内で内部のピースが回転します。
高さ方向の可動域が大きく(最長9単位まで伸びます)
外れそうで外れないところが何箇所かあります。
予定通りの動きに大満足です!
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【Rattle Twist 4】

2012-07-18 21:56:26 | パズル


いくつか制作したくなる作品です。
とても気に入っています。

偶然にもちょうど1年前の今日、【W-Toast】が誕生しています。
時間帯もほとんど同じ、外が明るくなるころです。
時間が経つのを忘れて夢中になってしまいました。

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【Rattle Twist 3】

2012-07-15 08:40:31 | パズル


この作品も組込んだあとに
芯の2ピースを360°回転させることができます。

初期の【Rattle Twist】に比べ
1つ目のピースを外すのに1手増えました。



3ピースとも 上段と下段を 90°ひねってます。
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【Apple】

2012-07-11 13:52:10 | パズル


四角いですが‥。
「芯」から連想しての作品です。
ピース数は4。
組込むには数回の回転が必要です。

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【Polestar】

2012-07-02 10:38:07 | パズル


3ピース構成です。
その中の2ピースのそれぞれの隙間と先端部分で
北斗七星とカシオペア座の2種類の星の集まりを
表現しました。



北極星を中心として
回転する北斗七星とカシオペア座を
イメージした作品です。

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