あるある事典

眼：
１．眼は朝よく見えても、生活の中で一時的に視力が落ちることがある。「新聞など細かい字を読んだりして眼を緊張させると視力が落ちる」
２．動体視力を鍛えよう。「日常生活の中でも目は鍛えられる」
３．ブルーベリーは眼をよくする効果がある。「アントシアニンという成分が網膜の働きをよくする」
４．瞳孔は感情によって収縮する。「嬉しいとき、楽しいとき→オープン、驚いたとき、怒ったとき、無感情のとき→クローズ」

視力アップ
①夜景を見ると眼がよくなる
②漢字の多い本を読むと眼が悪くなる
③学校の教室で後ろの席に座ると眼がよくなる
④部屋がカラフルだと眼に悪い
⑤泣いてばかりいると眼によくない
⑥眼が疲れたとき眼をこするといい
⑦昼食後に居眠りすると眼が休まる
⑧緑の多い公園でお弁当を食べると眼にいい
⑨電車の中で本を読むと眼が悪くなる
⑩パソコンを長時間使うと眼が疲れる
⑪熱いおしぼりをまぶたに当てるのはよくない
⑫深酒は眼に悪い


眼をよくするツボ：
①攢竹（さんちく）・・左右の眉の付け根にあるツボ。眼の充血や痛みなどに効果的
②晴明（せいめい）・・左右の目頭の鼻の付け根にあるツボ。眼病の特効穴といわれ、眼精疲労などに効果的
③合谷（ごうこく）・・手の甲の親指と人差指の間にあるツボ。頭の病気は合谷で治すともいわれており、眼にも効果のあるツボ。眼の疲れはもちろん眼の病気にの治療にも使われる気持ちよい痛みを感じるくらいの力で２～３秒押し、それを５～６回繰り返す


　　　　　　　♪♪米汁呑忘憂♪♪