JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

春待ち火

2018-01-31 22:13:11 | 昔々
寒くなると、火が恋しくなる。2度も煙突火災を経験し、薪ストーブは使わないことにしたはずだったが、恐怖心も寒い夜にはなだめられてしまう。原因を考えると、扉は開けた方が良さそうだ。扉を閉めるとストーブの内部が高温になり、高温になった薪からは油分や糖分が蒸発し煙突内で結露する。開けていると熱は外に放射され燃えている所以外は室温だ。空気の流れが良くなり、余計に外気が入り暖房効率が下がりそうだが、開けても閉めても、差は感じられない。むしろ、放射たれた熱線が部屋を暖めている、そんな感じがする。

退屈しのぎに、石を焼いている。今日は銅鉱石。

以外に金が多い。放射状で球形の結晶。どのような状況下にあったのか悩む。

2015-01-25「煙突火災」
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