JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

信仰の自由

2020-09-08 19:28:25 | 新型コロナ

信仰を強要してはいけない。

小さな簡易郵便局、手早く終わるのでよく利用しているが、入るとコロナ臭が危険レベル。用紙記入を外で行い、外で現金を受け取る。

感染予防対策を徹底するためには、客にもマスク着用を求めるしかないのだろうが、意味のないことを強要される苦痛も理解してほしいのだが。

いまだに疑問することなく、アルコール消毒、マスク着用が対策と思っている人のなんと多いことか。市中のコロナ臭は日常のことになってしまった。

みんな考えようよ。対策が有効なのに感染が拡大し続けている、おかしい。

アルコールとマスクでは対策にならない。政治もテレビも、責任を感じろよ。

町の外へ、脱出。

一週間後、切手を買いに寄る。一番肝心なのは換気だよと、伝えておいたが、気になる所。今回は良好。十分な換気をしてくれたのかな。

テレビはいまだに、消毒・マスク・パーティション、飛沫感染防止。

クラスターの発生は極めて局所的で、殆どの場合マスク着用は無意味、外では全く無意味。マスク着用で防いでいると感じているとすれば、局所的で感染しても無症状なためでしょう。

ピーチはどうかしている。柿渋がいいそうな。

マスクを外してコロナ臭に敏感になれ。

気温低下に伴いコロナ臭のする人が増えています。窓が閉められています。空気中での寿命が長いため、換気をしないと濃縮が起こります。マスクよりロスナイ換気。

10月に入りました。

山のボランティア、もう誰が感染しているのか分かりません。そちらこちらからコロナ臭がしてきます。集団の端に退避。

アウトドア用品を買いにある店に。出血性炎症か、空気がビリビリ鼻粘膜を刺激します。タオルハンカチで防ぐ。

マスクで防げると豪語している人は感染幇助罪。

私なら、「マスクに予防効果を期待してはいけない。買い物は素早く済ませ外へ出よう。」

把瑠都の対策は、サウナとニンニク、正解。

大連の収束は食べ物にあると思う。ニンニクと肉の熱い丼。

マスク義務国は収束 。テレビの偏心報道の誘導目的は?

タオルフィルタ有効20分、疑無。

焼肉和民、いいね。コロナ対策情報は朝日で。

遠野へ木工団地の視察研修。数名がキャリア。席に着くと、皆マスクを出して着用。しかし誰も窓を開けようという行動に出ない。感染警戒レベル、中庭に通じるガラス戸を一つ開ける。私はタオルフィルタ。
お昼は焼肉ランチ。テーブルごとに排気でコロナ対策、昔から。パーティション、意味なし。
帰宅後、やや感染を感じさせる症状あり。再びニンニクで焼肉。手をストーブで温め、太ももが冷えるのでオーバーズボン。
今回も無事回避。暖かな朝。換気・喚起・歓喜・寒気・・・

翌日夕刻、太ももが冷える。ダブル感染か。インフルの気配、こっちの方が強引、心配。タイツ着用。反応の速さから獲得免疫あり。

テレビはマスク・プロパガンダ一色。感染者全てに対しマスクを着用していたかを問うべき。

今日は雨、溜まった資源ごみを捨てに処理場へ。受付でマスク着用を求められびっくり。外に箱が並んでいる風通しのいい所で、なぜ。受付の小さな窓からはコロナ臭が強烈に漏れてくる。求む着用は危険のサイン、と解釈しよう。この後スーパーへ、タオルを2枚巻いて入ったら、ぼそっと「ここは危険ではないよ。」と聞こえたような。

消毒とマスク、永久に終わることはない。

今日は工事代金の振込に銀行へ。最早全ても閉所は同様の状況にあると判断、タオルフィルターを着用し入る。遮断率70%、臭いは危険レベルのようだ。外で記入し振込。

スーパーは安全。元々食品を扱っているためか、空気の汚れには徹底した対策を講じているのであろう。

工務店は給気排気工事で収益を上げるチャンス。

2020-03-22「沈まない潜水艦」、2つ改善

フィルター掃除不要の掃除機があったら、それは単なる送風機だ。有効なマスクなら、空気の汚れ具合によって使用可能時間は大きく異なるはず。

インフルは肺だけの病気、コロナは全身性、汗と共に放出されるコロナウイルスはマスクでは防げません。他者を思いやるなら、カッパを着るべき。

新聞のコロナ特集、しっかりと手を洗う方法とちゃんしたとマスクの付け方。10年やってろ。

飲食店、もう瀬戸際。なんて言ってるけど、焼肉屋はえらく混んでいる。テーブルごとの排気、これが有効だからだ。うちの店は給排気付きのカプセル型椅子を使用していますとか、いかにもと思えるような対策を考えたらどうやねん。

夜間換気をしていないスーパーは危なくなってきた。スーパーは24時間営業の店にしたほうが安全。

意味のない便乗商品。私もボディーシールドでひと儲けしようか。

2日後、危なくなっていたスーパーは入店不可能。24時間換気命令。

更に2日、土曜日、駐車場でUターン。24時間営業の方は空調の音がいつもより大きく響いている。
郵便物を受け取りに郵便局へ。危険レベル、空気の透明度が低い、淀んで見える。空調を止めているのだろうか。普通のタオルを使用。外で待つと自分の番がこない。
24時間営業の店で、デモのつもりでタオル再使用。何となく感染。教訓、危ない所で使ったタオルは2度使用するべからず。

日曜日、安全なスーパーも警戒レベル。ウイルスが毛細血管を傷つけ、漏れ出した血液の成分が汗の臭いになるのかもしれない。コロナ臭はウイルスそのものの臭いではないがウイルスの存在を知らせる指標にはなりそうだ。

27日火曜日、シーラントによる潜水艦化作業が進み昨夜は自宅睡眠を試みた、が、1時に断念、キャンプ。在宅6時間は記録的だが、朝方、心臓がなよなよしている。急いで起きて、都会のジャングルを散歩、回復。今は風邪の症状が出ないように体を温めているが、昼頃から始まるはず。

検索すると、血栓症、心臓病との関連、全身性の疾患

パッシブ喚起、給気は地上1mぐらいのようですね。高所給気、必要では。

ダム湖畔で車中昼寝。温めようと窓を閉めていたが、自呼気再循環を起こして胸の不快感が収まらない。窓を開けて深呼吸、不快感は一気に解消。山の空気が薬になるようだ。

スーパーは今日も警戒レベル。マスク越しに血の気が引けた紫白い顔が数人。私は普通サイズタオルで防御。紙切れのマスクで、防げると、信じられん。

車庫へ排気を、直接外へ排気に変更。在宅10時間。またも心臓。症状はちょっと寒けと一酸化炭素中毒様。コロナは感染も素早いが出るのも素早い。排出は、火鉢で手を温め熱い肉うどんと厚着で汗、と森の新鮮な空気を深呼吸。ちょっと頭が重い。

24時間営業のスーパーも危険レベルになり、この先どうなるのかと心配していましたが、回復、安全。おそらく、寒くなってストーブがウイルスを燃やしているためと推理。この辺ではFF式でない灯油ストーブが結構使われている。コロナの時代、石油ストーブはコロナ。西日本でも、窓を常時開けてコロナファンヒータ、どうですか。
https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/1284938.html

11月5日、すっかり必需品になりました。

カバーには通気性のない生地を使っているのですが、アルミテープを貼って、どうだ。
さすが、ここまですると、あれは何だと思う人が出てきます。
正面からの通気がありませんので、タオル全体を通して呼吸します。それでも遮断率は80%ほど、有効20分。

11月12日、すごいことになっています。都市脱出以外に対策なし。やっと、換気が聞こえるようになりましたが、換気した空気がコロナでは、高層マンションに給気塔設置配給義務。

一人こたつ、電気火鉢、アルミ防寒パンツ、コロナ対策情報はABSで。口コミ頑張れ。

もう何度も感染し回復している。抗体が感染を防ぐとしたら症状は出ないはず。抗体が関係しないとすればワクチンは意味ないように思う。

都市部にいると鼻炎が収まらない。夕食の材料を買って、軽キャンパーはダムへ。煮炊き用のコロナ石油コンロで手を温めていると、コロナ臭が鼻をかすめる。都市の方へ鼻を向けるが、違う。もしや手かい。温めた手が怪しい、とすれば、揮発性ウイルス。血液に生息し酸素の運搬を阻害する。全身に障害が起き、心臓、脳に後遺症。揮発性、ありうるかもしれない。

客の少ないスーパーがコロナ臭危険レベル。客の多いほうが無事で少ないほうが危険とは、何故だ。空気が淀むと増殖、疑問、しかし、空調が止まった深夜に淀み増殖ありえんか。何らかの条件で突然消える、ふしぎなウイルス。

今いる部屋は24時間給気、それなのに息苦しい。除湿機を衣類乾燥モードにし風を起こした。息苦しさが消えたように思えるのは希望的観測か。コロナ臭のする銀行も郵便局も空気が静止している。空気中での寿命が長いコロナ、空気中で増殖できるためか。風に当たると壊れるほど軟な体をしているのかもしれない。
この部屋は給気だけで排気がない。濃縮が起きていると考えられる。

コロナ対策に扇風機、誰ぞ、物は試し。

マスク有効の放送、占いと同じ、両方試すことは出来ない。集合的に、感染が収まらないのだから効果なし。

今こたつレストランが繁盛しているという。半年前、世間がマスクが足りないと騒いでいた頃、冬が来て換気をすれば寒くなるだろうと、かまくらにヒントを得、こたつレストランに改修していたというのだから、才覚。いいね、いいね。

日本の頭脳は、小声でマスク会食。貧困の極み。

隙間風濃縮の法則を考えれば、外出自粛で拡大が止まるか、疑問。GoTo自然公園とか、キレイな空気を吸いに出かけたほうが良いのでは。

休業では、これまでと同じ経過をたどるだけ。高所吸気、配気、排気の工事を急ぐべき。

GoToトラベル、止めても拡大に影響なし、私的予測。

放送が換気を叫ぶようになったが、市中には小さな雲のようにコロナ臭が飛び回っている。10センチほど常に窓を開けておく24時間換気。

空気が淀む。パーティションは逆効果。ウイルスは淀みに集結。

コロナは浮力を持ち集まる性質があるのかもしれない。気圧とか湿度によって鼻の高さを漂うとか、日によって危険レベルになったり消えたりする謎の理由は。

コロナ温風ヒーターの撹拌効果は、。

ドアを開け、ドアのところに石油温風ヒーターを起き、部屋に向かって温風を吹かせます。ウイルスは焼死し、部屋の空気は撹拌され、漂っているコロナも外へ。

これは行ける。収束間近。

石油温風ヒータを窓に設置すれば、どうでしょ。窓設置型石油温風ヒータ、救世主になるか。

部屋の外に出るとコロナ臭、へぇー。

もっと簡単かもしれない。

避難地ダムから帰り、部屋に入ると薄っすらと乾燥コロナ臭。撹拌させるために置いておいたファンヒータと乾燥機を作動。部屋の空気は回転を始めます。いくら軽くても回転すれば遠心力が働く。数分後、臭いが消えた。微かな臭いですから断言は難しい。乾燥機は排気口に向いていますので排出されたとも考えられる。

見た感じ粘着質なコロナ、壁に張り付いて固定されるかもしれない。

風を起こし、空気を撹拌してみよう。実験、参加自由。

石油ファンヒーターを購入。我が家に入ったコロナには2台のヒーターで燃えてもらいます。感染拡大は自宅、眠っている間に感染している可能性大。今夜も避難地で眠るか、迷う所。今夜は、ワンコの悲鳴はまだ。ワンコにもコロナはきついとみえる。

避難地は市街地から6Km。ここにも西風に乗ってコロナが届くようになりました。落ち着きのないワンコに避難地を変更。しかし、そこはもっとひどい。真夜中の流転。

針葉樹林の中に避難すべし。

要領が分かると割と簡単に回復できることから、恐れることはないように思えるが、私が逃げ惑い恐れるのは後遺症と全身性にある。味覚障害、臭覚障害は言われているが、心臓に細動が起きること、脳に起きていると思われる一酸化炭素中毒のような症状があるためだ。

浮力があり気塊を作ること、血液を固めること、などから空想すると、コロナには糸が着いているかもしれない。となると、部屋の空気を回転させることは有効な対策になる可能性がある。サーキュレータと鉢入り針葉樹、いいかも。

無効な基本的な感染対策の徹底、菅さーん。人のいる所は村はずれまで、コロナ臭。営業短縮もGoTo停止も意味なし。全家庭シックハウス状態。

スーパーに入ると、なにか懐かしい温風、其の方向を見ると大きな箱型のヒーター。こんなのあったかな、骨董品屋で見つけてきたのか、倉庫に保管されていたのか、古い。30年前、事務所の真ん中には黒い円筒形のストーブがゴーゴーと燃えていた。有効な対策が放送局の知らない所で始まっているようです。

アクリルパネルの強制化、マスク・手洗い・三密を批判する専門家の答え。放送の検閲を強制化すべし。

住宅の気密化、FF暖房・床暖房など空気が密閉化されたところに、空気中での寿命が長いコロナが出現したことが深刻な爆発の原因。焚き火とテントで暮らすことを強制化すべき。

インフルの場合、ウイルスの空気中での寿命3時間、自分から出たウイルスが部屋を回って自分に戻ってくる頃には死んでいます。コロナの場合は寿命数日と言われていますから、感染力を持ったまま自分に戻ってきます。24時間換気をしないと、ウイルス濃度は次第に上昇します。

閉店後、換気を止めると、インフルでは朝までにウイルスは死に翌日はゼロから始まりますが、コロナでは朝ゼロになりません。持ち越し分が加わり日毎に濃度が上昇します。

全国民が一日中マスクをしたら、何が起きるかという、めったに出来ない実験をしているわけですが、すでに、ニキビ・口周りの炎症が起こることが分かったわけですが、この頃、町中を運転していると、息苦しさを感じさせているのはコロナ臭ではないぞ、と感じるわけで、部屋に差し込む光にキラキラ見えるのは水カビではないかっと、なんか変だぞっと感じるわけで。西風に乗って町から飛んできたのかな。

https://www.angfa.jp/karada-aging/practice/mold/
カビは思わぬ不調の原因にも! 「夏型過敏性肺炎」にご用心

息に乗って吐き出された水カビの菌糸はマスクに捉えられ、息を吸うときに再び肺の戻る。肺に菌の濃縮が起こらないだろうかと疑問になる。

町に漂っているマイクロ埃はタオルマスクでキレイに捕まる、菌糸のような大きな埃と思う。

ウイルスが細胞に侵入したことを感染という、しかし、コロナが起こす障害は感染によるものではないように思う。血液に乗ったコロナが血液を固めるために起きているように思う。火鉢で手を温めよう。

水カビに寄生しているコロナ、とか、何かありそう。とすればタオルハンカチで防げる。加湿は逆効果?

https://www2.nupals.ac.jp/~fmfsc/Topics/uirusuto_xi_jun.html

ふしぎ

昨夜も重避難、ダム東端の駐車場に陣取っていたが、9時頃から風向きが変わったのか、安眠は困難と判断し避難、と言っても避難先の当てはない。ダムから下り、川の脇、臭い減少、ダム下の谷川に入る。不思議。
都市部からの西風は谷川の上を上りダムの堰堤に衝突、ニオイ成分が停滞し、軽い空気だけが川の流れに乗って下るとすれば、木々がフィルターとなったとすれば、
(12月13日、風向きによるものではなく、人口の移動によるものと思われる。会社で悪化、帰宅後療養で回復を繰り返している。上司がマスクに消毒と言ったら、従うしかないか。換気喚起、勇気を持って。)

壁に下げたタオルに、除湿機の風を当ててみた。部屋に風を起こす、案外、あり?
乾燥タオルに衝突して水分を奪われ不活性化、案外あるかも。コロナ臭はしなくなったが埃っぽい。

石油ファンヒーターによる浮遊ウイルス除去効果の確認 Dainichi

ファンヒータでは部屋の温度が上がると自動で風が弱まります。扇風機の風を壁に当てる、やってみよう。ダイキンさーん、風量が変わらないように改造する方法、教えてください。

コロナウイルスはエンベロープを有するので,エタノールや有機溶媒で容易に感染性がなくなる(不活化できる)。
https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=14278

世界保健機関(WHO)は7日、新型コロナウイルスについて、空中に浮遊する極小の粒子で感染する可能性を示す科学的証拠が蓄積されつつあると認めた。
https://www.bbc.com/japanese/53330196

 12月9日、私の鼻を悩ませているのはコロナ臭よりも、粉カビ、ニキビ臭、脂汗臭だ。タイルハンカチ7枚洗濯。市中運転では10分で使用不可。何かおかしい。カビが原因の過敏性肺炎、真剣に考えてはどうか。
日本で一番声の大きい人にお願いしたい。「飛沫感染ではない。」

今でも田舎に行くとヒバの木に囲まれた家があるが、それは感染症予防のためだという。コロナが新しいというが、昔、同様に数キロ以上も離れ、ウイルスが感染力を持って風に乗って飛んでいたということを意味する。
人の移動を止めても、ウイルスは止まらない。住宅が潜水艦なら防げるかもしれないが。

コロナウイルスは見える。マスクを外し、耳をそばだててみよう。テレビは雑音。

鼻は粒子の大きさで臭いを識別します。最も近いのは灯油ストーブの臭いかもしれない。

11日、昨夜は小雨交じりの濃霧に田舎の小都市は覆われていた。朝になって、次第に濃さを増していたコロナ臭は一気に消滅、霧雨が洗い流したようだ。リセットされたおかげで、今日は発生源が分かる。高層住宅が並ぶ地域。高層住宅の空気の独立性がどの程度なのか疑問を持っていた。

ヒバで囲って防いだ過去の手法は使えないが、濃霧を作ることはできるかもしれない。政府に対策を聞こう。全ての建築物から排出される空気は燃焼処理されていること、法制化。これなら完璧。さほど難しくはない。30年前のストーブを使うだけ。

フジテレ、やっと追いついてくれましたね。
窓を開ける幅は10センチから半分。
自分の家で常時換気する必要は、自ウイルス循環感染爆発が起きるため。
加湿器はフィルター式がよい。空気清浄作用がある。
サーキュレータで空気の停滞を防ぐ。

コロナの怖さは感染よりも、血液を固めるところだと思う。肺から血液に入ったところから一酸化炭素中毒のような症状が現れる。クラスター室三時間が限界。手のひらを見て指が黒く見えたら危険レベル。

部屋をサウナのようにしたいのですが、加湿器ではさっぱり、IHヒータに鍋を乗せて湯気で加加湿。それでも多湿にならないのですが、幾分サウナ感あり。いつもなら脳震盪症状が現れている頃ですが、不思議。別の部屋にはいつもの臭いがありますからクラスター存命? 

風邪予防の加湿は昔のようにスートーブに乗せた鍋で行うのがよい。

新コロにストーブ乗っけ鍋加湿で小サウナ、有効。

これほど加湿しているのに赤にならない。冬の空気は超乾燥、感染拡大の原因か。

久々の我が家、泡盛で脳震盪、明日の無事を祈る。

一夜明けて、鼻乾燥、微妙に鼻炎と喉の痛みがあったが、山の空気を吸うと直ぐに回復。湯気には、加湿器の霧にはない、特別な働きがあるのかもしれない。

二夜明けて、今日もコロナ症状なし。軽キャンパーは氷点下3度Cが限度。−10度になるとコンロで温まるのは天井だけ。逃げるところが無くなり目眩でしたが、蒸発塩素のおかげで温かい居場所が出来ました。やれやれ。

シックハウス対策は屋根も重要です。屋根から屋根に原因物質が流れます。積雪のおかげで屋根からの侵入が無くなり、解りましたが対策は来春。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 森の雫小惑星 | トップ | 斜方輝石橄欖岩 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

新型コロナ」カテゴリの最新記事