直径10mを越えるような岩が、まるで放り投げられたように山の中に鎮座しています。火山岩でもない岩が何故、飛んだのか。昔の人は鬼の仕業と考えたらしい。
ここにも熱水泥
岩は
石英砂と石灰の堆積岩。
カリウム質か
光っているのは雲母。
堆積層
熱水が染み込んだ跡が見える。
ロディニア大陸の頃、シベリアは北に向かって移動していた様だ。北上島はシベリア大陸に接しており、この辺は地中海のような海だったのかもしれない。海で亀裂熱水噴出が起きれば、巨大な岩でも浮力を受け、軽々と飛ぶ。
個人的何故
炎天下で汗を流し、酒で水分補給、なんで。
酸性化した血液が更に脱水、脳血管に血栓が生じ出血、よくあるらしい。
何故、水を飲まないの。
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