手製、製品として作られたものではないが、一体何。使われている素材は、もっと何。
今現れている赤い地面は隕石衝突後降り積もったもの。隕石由来の何かを期待できる。(大和堆小惑星衝突、衝撃波が溶融核に達し核が蒸発噴出、降り積もった。)
沼森(大和堆)の方向を正確に知ることができるか、
撮影データを見ると228度、地形が衝撃風に影響したのか30度ほど南に偏っている。
衝撃で潰れ折れたようだ。
暖かかったのだろうか。
樹種は不明。2億年、ちょっと前。
隕石に乗って飛来した石
ファーブルで見ると球体の集まり、
大きさは様々、色は黄と青が多い。中性子星衝突で破片になった、可能性は否定できない。
さて、問題のオーパス
現代のもので最も近いものは耐水紙だが、
折りたたんだときの形状を保っているとなると金属。
宇宙空間変性を受けたのか球体が見える。
この紙を貼り合わせた接着剤の優秀さも、一体何。
針金はピアノ線風、表面は
付着している土は球体を含むことから隕石由来、
隕石が運んできたのか。
この斜面を溶鉱炉にしたペルシャ人は赤土の層まで削っていることから、ペルシャ人が落としたものとも考えられるが、当時こんな紙があったとは思えない。
隙間に詰まっている土も隕石由来風、
惑星衝突で宇宙を彷徨う破片になったのか。
冬の間に土が溶けて表れたとすれば岩洞湖の昆虫が張り付いたとも考えられるが、
水棲だろうか。陸棲とすると羽が小さい。
大量に張り付いているので、隕石衝突で飛ばされたオーパスが飛び回っていた昆虫に衝突、集めた。
頭の部分に球体が見える。宇宙空間を太陽風に乗って飛んでいたのか、ありえる。
「俺が作った。」という人がいたら連絡ください。
案外、太陽は爆発したり眠ったり、何度も再生し、その都度人類が生まれ、何だろうと考えていたのかもしれない。
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