JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

宇宙を駆けた踵

2021-07-08 21:39:43 | 隕石meteorites

2014年8月、雫石は大雨に襲われ、あちこちで崩壊が起きました。

崩れた上野沢に現れた不思議な地層。
石炭紀の光景

当時は全く理解不能でしたが、大和堆惑星衝突で飛ばされてきた物と確信しています。

多くの樹木の破片が飛んできていますが、地球のもの、惑星のもの、どちらもありえます。

タイトルは、何か像のような大きな動物の踵と考えられますが、衝突は2億5千万年前ですから、地球のものではありません。

宇宙塵の衝突痕

中心に衝突した宇宙塵と思われる球体

骨の特徴

図452に踵の断面

以上から、踵の骨と見て間違いない。

右側から

左側から

正面上に宇宙塵の衝突で欠けた面

ファーブルで見ると年輪のような層が確認できます。

骨細胞

宇宙空間で強い光を受けると溶けて表面は球体になります。

上の面は、上の骨と繋がる筋が張り付いていたように見えます。

この面には宇宙塵の塊が衝突しています。

右側に衝撃波の痕跡、

象でしょうか、恐竜。我々も宇宙を旅した遺伝子で出来ています。

 


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