JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

これは何界

2012-06-16 10:35:19 | Weblog
ストーブの灰の中に針金。丸めて捨てようとしたら、ちょっと変。針金にしては柔らかいし、セラミック風の被覆がパラパラと落ちる。人工物か。電線、ヒーター、ではない。被覆と思われる物は金属のようだ。もろい。芯の方は金属片を詰めて固めたようにも見える。エラく錆びついたように見えるが、石粒がくっ付いており熱水噴出孔の様でもある。(文明が残した耐熱電線が堆積岩になった頃、惑星衝突が起き、宇宙を彷徨う石になったと . . . 本文を読む
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