雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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◆大相撲九州場所6日目

2017年11月17日 | 日記

◆大相撲九州場所6日目 ○隠岐の海(小手投げ)遠藤●(17日・福岡国際センター)

 東前頭9枚目・遠藤(27)=追手風=が、東前頭12枚目・隠岐の海(32)=八角=に小手投げで敗れ3勝3敗となった。

 立ち合いから隠岐の海の左をおっつけ続けた遠藤だったが、土俵際まで寄られると、最後は小手投げで土俵に転がされた。

 隠岐の海は初日に黒星を喫しするも、2日目から白星を並べ5勝1敗。※引用しました!


アジアプロ野球チャンピオンシップ2017

2017年11月16日 | 日記

<アジアプロ野球チャンピオンシップ2017:日本-韓国>◇予選リーグ◇16日◇東京ドーム

 侍ジャパン稲葉篤紀監督(45)の初陣となる「ENEOS アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」(16~19日、東京ドーム)初戦、韓国戦のスターティングメンバーが発表された。

 両チームのスターティングメンバーは以下の通り。

 後攻【日本代表】

1(二)京田(中日)

2(遊)源田(西武)

3(指)近藤健(日本ハム)

4(一)山川(西武)

5(右)上林(ソフトバンク)

6(左)外崎(西武)

7(三)西川(広島)

8(捕)甲斐(ソフトバンク)

9(中)桑原(DeNA)

投手 薮田(広島)

 先攻【韓国】

1(二)朴■(■は王ヘンに民)宇

2(左)李政厚

3(右)具滋■(■は日の下に立)

4(遊)金ハソン

5(指)崔元準

6(三)鄭■(■は火ヘンに玄)

7(一)河周■(■は金ヘンに場のツクリ)

8(中)安益勳

9(捕)韓承澤

投手 張現植
※引用しました!


大相撲九州場所5日目

2017年11月16日 | 日記

◆大相撲九州場所5日目 ○遠藤(寄り切り)朝乃山●(16日・福岡国際センター)

 東前頭9枚目・遠藤(27)=追手風=が西前頭11枚目・朝乃山(23)=高砂=を寄り切りで下し3勝目を上げた。

 立ち合いから差し手争いを繰り返した両力士だったが、遠藤が朝乃山の右肩に頭を押しつけて、土俵外まで寄り切った。

 朝乃山は初日に白星をあげたが、その後は4連敗を喫した。※引用しました!


契約金1億円プラス出来高5000万円、年俸1500万円

2017年11月16日 | 日記

日本ハムからドラフト1位された清宮幸太郎内野手=早実=が16日、都内のホテルで入団交渉に臨み、契約金1億円プラス出来高5000万円、年俸1500万円(金額は推定)の最高条件で仮契約した。金屏風をバックに高校の制服姿で会見した清宮は、「ファンの方に期待してもらって入るので、結果を出して恩返ししたい。すぐ1年目から活躍ができるように頑張ります」と抱負を語った。

 交渉の中で背番号についての言及はなかったというが、「一番いい評価をしていただきありがたく思います」とプロとしての第1歩に目を細めた。

 今後のプロ生活については、「楽しみは野球の時間が増えること。不安なことはないが、強いて言うなら、プロの球はどんな球なのかなと」と思いをはせた。

 球団からは「野球人としてだけでなく社会人として世の中に貢献して欲しいと言われた」といい、「自分もプロを表明した時に、人としてみんなに目指される人になりたいと言ったので、そのことは心に響きました」と振り返った。

 守備位置については一塁手としてはチームの4番・中田ともかぶるが、「守備が嫌いとかはないのでどこでもやれればやりたい。でも、キャッチャーだけは…」と頭をかき、取材陣を笑わせていた。

 高校通算111本塁打の清宮は、10月26日のドラフト会議で高校生では史上最多タイの7球団1位競合の末、日本ハムが交渉権を獲得していた。※引用しました!


大相撲九州場所4日目

2017年11月15日 | 日記

大相撲九州場所4日目(15日、福岡国際センター)横綱稀勢の里(31)は平幕貴景勝(21)に突き出され、2敗目を喫した。横綱白鵬(32)は平幕千代大龍(29)を寄り切り、4連勝とした。暴行問題が発覚した横綱日馬富士(33)の兄弟子、平幕安美錦(39)は平幕妙義龍(31)をはたき込み、全勝を守った。

 大関2人はともに4連勝。高安(27)が平幕松鳳山(33)を寄り切り、豪栄道(31)は平幕玉鷲(32)を肩透かしで下した。10勝以上で大関返り咲きの関脇照ノ富士(25)は4連敗となった。

 不祥事を起こした弟弟子に代わって、部屋の看板を背負う。昭和以降最年長となる39歳0カ月で再入幕を果たした安美錦が初日から4連勝。絶妙のタイミングで妙義龍をはたき込み、業師の面目を保った。同じ伊勢ケ浜部屋に所属する日馬富士が平幕貴ノ岩(27)に対する暴力が発覚し3日目から休場した。元気いっぱいのベテランが名門部屋の屋台骨を支える。

 安美錦とは対照的に、弟弟子の照ノ富士は元気がない。今場所から関脇に転落。左膝痛の影響で踏ん張れず、小結琴奨菊(33)に寄り切られ、元大関同士の一番を落とし4連敗。1場所での大関復帰に必要な2桁勝利に向け、厳しい日々が続く。日馬富士が貴ノ岩を暴行した酒席では、兄弟子から殴打を数発食らったという。そのショックを引きずるかのように、復活の兆しが見えてこない。※引用しました!


大相撲九州場所3日目

2017年11月14日 | 日記

大相撲九州場所3日目(14日、福岡国際センター)3場所連続休場から復帰した横綱稀勢の里(31)は平幕千代大龍(29)を押し出し、2勝1敗と白星を先行させた。横綱白鵬(32)は平幕貴景勝(21)を寄り倒し3連勝。10月の秋巡業中に平幕貴ノ岩(27)を殴るなどの暴行を加えて大けがを負わせた横綱日馬富士(33)は、この日から休場した。

 土俵上で2横綱が威厳を示した。2日目に節目となる幕内通算700勝に到達した稀勢の里が結びの一番で、過去の対戦成績で5勝2敗と相性がよかった千代大龍を一蹴。相手の動きを冷静に見極め、下がらずに一気に前に出た。負傷した左上腕部、左大胸筋の影響を払拭させる内容で連勝。貴乃花と並ぶ歴代8位の通算701勝目を挙げ、日馬富士休場で場内に漂う重い空気を消し去った。

 全休明けの白鵬は2日目に日馬富士から金星を奪った貴景勝に完勝。土俵際で相手の投げをこらえ、力強く寄り倒した。前人未到の40度目の頂点へ死角は見当たらない。今場所は「満員御礼」の目安である8割以上の集客を上回る見込みで、今年は1996年以来21年ぶりに全90日間満員御礼となることが確実に。八百長問題など、不人気時代を一人で支えた大横綱が、大荒れの相撲界を守り抜く。※引用しました!


大相撲九州場所2日目

2017年11月13日 | 日記

◆大相撲九州場所2日目(13日・福岡国際センター)

 休場明けの東横綱・稀勢の里(31)=田子ノ浦=は初日黒星を喫したが、2日目は西小結・阿武咲(21)=阿武松=に完勝。名古屋場所4日目の正代戦に勝利して以来、124日ぶりの白星を挙あげた。

 同じく休場明けの西横綱・白鵬(32)=宮城野=は東前頭筆頭・玉鷲(32)=片男波=に完勝し2連勝とした。

 秋場所からの2連覇を狙う東横綱・日馬富士(33)=伊勢ケ浜=は初日の西小結・阿武咲(21)=阿武松=に続き、この日も西前頭筆頭・貴景勝(21)=貴乃花=に金星を配給した。

 大関3場所目にしてカド番の西大関・高安(27)=田子ノ浦=と、東大関・豪栄道(31)=境川=は2連勝。東前頭9枚目・遠藤(27)=追手風=も連勝した。※引用しました!


◆大相撲九州場所初日

2017年11月12日 | 日記

◆大相撲九州場所初日 ○遠藤(突き出し)千代丸●(12日・福岡国際センター)

 東前頭9枚目・遠藤(27)=追手風=が西前頭8枚目・千代丸(26)=九重=を突き出して破り、初日白星を飾った。

 立ち合いから、もろ手突きでくる千代丸に構わずぶつかっていった遠藤は、突っ張り続け、千代丸を土俵外に突き出した。※引用しました!