「巨人-阪神」(21日、東京ドーム)
今季初めて東京ドームで伝統の一戦が行われる。甲子園で行われた同カードは1勝1敗の五分。阪神の先発投手はメッセンジャーで、巨人はマイコラス。両助っ投右腕が、カギを握る。スタメンは以下の通り。
【阪神】
1番・左翼 高山
2番・二塁 上本
3番・中堅 糸井
4番・右翼 福留
5番・一塁 原口
6番・三塁・鳥谷
7番・遊撃 北條
8番・捕手 梅野
9番・投手 メッセンジャー
【巨人】
1番・二塁 中井
2番・中堅 立岡
3番・遊撃 坂本勇
4番・一塁 阿部
5番・三塁 マギー
6番・左翼 石川
7番・右翼 橋本到
8番・捕手 小林
9番・投手 マイコラス
※引用しました!
AKB48の1期生で、グループ最年長として活躍した小嶋陽菜さんが、29歳の誕生日となる4月19日、最後の公演となる「小嶋陽菜卒業公演」でグループを卒業、2005年12月8日から続いたAKBとしての活動に幕を下ろしました。
姉妹グループなどを含まない純正AKBメンバー(16期研究生、高橋みなみさん含む)90人が参加した同公演は、小嶋さんがセンターを務めた最後のシングル「シュートサイン」でスタート。「スカート、ひらり」「蜃気楼」「抱きしめられたら」など自身の思い入れが強いという楽曲を7曲連続で披露しながら、さまざまなメンバーとのユニットで最後のステージを彩りました。
公演中に行われた生誕祭では、峯岸みなみさんが手紙を代読。「小嶋陽菜様 君は……」と冒頭で秋元康総合プロデューサーからのものと気付いた小嶋さんの目からは涙があふれ、2人しか知らないエピソードなどがつづられた内容に涙が止まらない状況に。「何年か前に卒業していたら、こんな手紙を頂けてなかったと思う」「ここまで長かったなと思うけど、こんなに長くやってきてよかったなと思える」と感激しながらも、峯岸さんが感想を聞かれ「……本物?」と小嶋さんらしいコメントで返すなど、最後までエンターテイナーとして振る舞いました。
「もし(秋元さんから「もう少しAKB48にいたら?」と)言われてたら卒業してなかったかもしれないし、今日こうゆう場がなかったかもしれないけど、言わずに自由にさせてくださったというのが秋元さんの優しさ。背中を押して頂いたんだなと思って、一人の小嶋陽菜としてこれから頑張っていこうと思います」(小嶋陽菜)
アンコールでは、女神のような衣装で一人ステージに立ち、卒業ソング「気づかれないように」を熱唱。その後、16期研究生も集まり現役AKB48メンバー全員で「桜の花びらたち」を、そして最後の曲は高橋さんと峯岸さんが寄り添いながら「夕陽を見ているか?」を歌い上げ、公演を終えました。
12年前、「自撮りが可愛いく撮れたから」と軽い気持ちで応募したAKB48には「本気になる瞬間が何度もありました。みんなに出会えたことも、今までの私も、これから先の私も、全てAKB48が与えてくれました。本当にありがとうAKB48」とAKBグループに深く感謝するコメントを寄せた小嶋さん。「AKB48のみんなはなんでも乗り越えられると思うし、これからもすごい近くで見守っていきたい」と、これからのAKBにもエールを贈っています。
小嶋さんの卒業により、メンバーは全員平成生まれとなったAKBグループ。1期メンバーも峯岸みなみさんのみとなり、かつて“神7”と呼ばれたメンバーも渡辺麻友さんのみとなりました。SNS上には小嶋さんの新たな門出を祝福するメンバーからの投稿が数多くみられます。※引用しました!
◆巨人―ヤクルト(19日・鹿児島)
【ヤクルトスタメン】
1(中)山崎、2(三)谷内、3(二)山田、4(左)バレンティン、5(右)雄平、6(一)西田、7(捕)中村、8(遊)西浦、9(投)ブキャナン=右
【巨人スタメン】
1(二)中井、2(中)立岡、3(遊)坂本勇、4(一)阿部、5(三)マギー、6(左)石川、7(右)長野、8(捕)小林、9(投)高木勇=右
※引用しました!
19日放送の日本テレビ系「PON!」で、レギュラーメンバーのAKB48・小嶋陽菜が自身の卒業について語った。
同日でAKB48を卒業する小嶋はまだ実感がないのだとして、12年間の活動については「あっという間でした」「いい12年だった」と振り返った。結成当時は観客が7人しかいないときもあったそうだが、今回の卒業公演は一転して倍率が数百倍にのぼるのだとして出演者たちを驚かせた。
卒業公演の内容についての質問になると、小嶋は「今日が最後の劇場なので、自分で思い出の曲をいっぱい詰め込んで作りました」と自身で作り上げた公演への思いを語る。
「PON!」にゲストとして出演していたHKT48・指原莉乃は、小嶋について「卒業するのかなって感じでホントに。いなくならないような感覚です」と実感がない様子だったが、小嶋は指原から誕生日の18日に「お誕生日おめでとう。卒業も」とLINEメッセージをもらったことを明かした。
小嶋は、最後にファンへ向けてメッセージを求められ「12年間お世話になりました」と挨拶をしたが、「PON!」の番組の空気では言葉が浮かんでこないとして「夜までに固めて、SNSにアップしますので」とまとめて、共演者の笑いを誘っていた。
先日のバラエティ番組では2014年に1度卒業するつもりであったことを告白した小嶋だったが、AKB48のメンバーとして、最後にどのような言葉を残すのかが注目される。※引用しました!
人気グループ・V6によるTBS系特別番組『V6の愛なんだ2017 史上最高の夏祭り』が今夏放送されることが、わかった。同グループは、一昨年放送された『学校へ行こう!2015』以来、およそ2年ぶりの同局特番への出演となり、『学校へ行こう!』スタッフ再集結のもと、若者たちの夏の思い出づくりを後押ししていく。
同番組では公式サイトなどを通じて、「あなたが青春の1ページとして、“この夏”やってみたいことは何ですか?」と題した、視聴者からの想いを募集。その中から選ばれたものを実現する予定となっている。そして、その想いを実現する場として、若者2000人が集う会場を準備し、夏の終わりの“史上最高”の祭りを開催する。
内容としては『男子校&女子校 初めての交換留学』や『V6が最高の修学旅行をプレゼント!』など、青春まっただなかの若者とメンバーが交流していくような企画が想定されており、岡田准一は「学生たちとの触れ合いを通じて、お腹を抱えて笑える、温かい番組にしたいと思います」と意気込み、井ノ原快彦は「子どもからお年寄りまで時間を忘れて笑顔になること間違いなし! みなさん、久しぶりに笑いましょう!」と呼びかけている。
■メンバーコメント全文
坂本昌行
「再び学生の皆さんと触れ合えることができ本当にうれしいです。学生たちの熱い想い、そして、それぞれの胸の内を真正面から受け止め、全国の皆さんに学生たちの素晴らしさをお伝えしたいと思います」
長野博
「皆さんの思っている、やってみたいこと、夢のお手伝い、夢や希望に立ち会えるのが楽しみです。一緒に夏の思い出、心に残る青春の1ページを作りましょう」
井ノ原快彦
「『学校へ行こう!』のスタッフと久しぶりに集まって、楽しいことをしたいと思います!子どもからお年寄りまで時間を忘れて笑顔になること間違いなし! みなさん、久しぶりに笑いましょう!」
森田剛
「学生の皆さんとお会いできることを楽しみにしています。是非、皆さんの生の声を聞かせてください。この夏最高の思い出を一緒に作りましょう」
三宅健
「今の若者と触れ合える番組をとても楽しみにしています。この夏、若者たちと最高の思い出を作り、彼らの背中をそっと押してあげられるような、そんな素敵な番組にしたいなと思っています」
岡田准一
「『学校へ行こう!』を作ってきたスタッフさんとの再会、V6としてこれ以上ワクワクし、懐かしい気持ちになることはありません。学生たちとの触れ合いを通じて、お腹を抱えて笑える、温かい番組にしたいと思います。楽しみです」※引用しました!
◆巨人―ヤクルト(18日・熊本)
【ヤクルトスタメン】
1(二)山田、2(中)山崎、3(左)バレンティン、4(一)畠山、5(右)雄平、6(捕)中村、7(三)谷内、8(遊)西浦、9(投)山中=右
【巨人スタメン】
1(二)中井、2(中)立岡、3(遊)坂本勇、4(一)阿部、5(三)マギー、6(右)石川、7(左)重信、8(捕)小林、9(投)菅野=右
※引用しました!
4月15日~16日の全国動員ランキングが興行通信社より発表され、アニメ映画『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』が初週土日動員98万8000人、興収12億8700万円という爆発的な数字をあげ、初登場1位を飾った。昨年、劇場版『名探偵コナン』20作品目として最高興収63億円をあげた『名探偵コナン純黒の悪夢(ナイトメア)』との動員比で105%という数字。さらに近5年の初週土日動員をみても、54万人→56万人→64万人→68万人→93万人、そして今年98万人と右肩上がりと、その勢いはとどまるところを知らない。
2位もアニメ映画『映画クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ』。初週土日動員27万9000人、興収3億3000万円と、こちらもコナン同様好スタートを切った。毎年『名探偵コナン』と同日公開が恒例となっているが、昨年に続き初登場ワンツーフィニッシュを飾った。また初日にシリーズ累計3000万人を突破したことも発表された。
先週1~5位だった『SING/シング』、『モアナと伝説の海』、『ゴースト・イン・ザ・シェル』、『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』、『キングコング:髑髏島の巨神』は並びはそのままで、3~7位をキープと粘り腰をみせている。
8、9位には初登場組。8位の『ReLIFE リライフ』は、人気コミックを中川大志&平祐奈というフレッシュな顔ぶれで実写化。若い層の支持を集めランクインとなった。9位には中国の巨匠チャン・イーモウ監督がメガホンをとった『グレートウォール』がランクインした。
4月15日~16日全国映画動員ランキングは、以下の通り。
第1位:名探偵コナン から紅の恋歌
第2位:映画クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ
第3位:SING/シング
第4位:モアナと伝説の海
第5位:ゴースト・イン・ザ・シェル
第6位:映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険
第7位:キングコング:髑髏島の巨神
第8位:ReLIFE リライフ
第9位:グレートウォール
第10位:ひるなかの流星
※引用しました!
巨人の育成選手の篠原慎平投手(26)が17日、支配下登録され、熊本市内のホテルで記者会見が行われた。
最速150キロ超の直球が持ち味の右腕は、「ここがゴールではない。ゆくゆくは勝ち試合の七、八、九回を任されるような投手になりたい」と意気込みを語った。
会見に同席した高橋監督は「今までやってきたことをさらに伸ばして、一軍の舞台で発揮してほしい」と期待を寄せた。篠原は同日、18日からのヤクルト2連戦(熊本、鹿児島)に臨む一軍に合流した。※引用しました!
◆中日―巨人(16日・ナゴヤド―ム)
【巨人スタメン】
1(二)中井、2(中)立岡、3(遊)坂本勇、4(一)阿部、5(三)マギー、6(右)石川、7(左)重信、8(捕)小林、9(投)大竹寛=右
【中日スタメン】
1(中)大島、2(二)亀沢、3(右)平田、4(一)ビシエド、5(三)ゲレーロ、6(左)藤井、7(遊)堂上、8(捕)木下拓、9(投)吉見=右
※引用しました!
◆中日2―6巨人(15日・ナゴヤド―ム)
6回に3点を奪って逆転に成功した巨人は、7回にこの日4安打目となる坂本勇の右前打、阿部の右前打とクリーンアップの連続タイムリーで2点を追加。リードを4点に広げた。
7回裏からは14日の試合で延長12回に悔しいサヨナラ負けを喫した宮国が3番手で登板、無得点に抑えた。8回は森福、9回はマシソンとつなぎ、中日を振り切った。
5連敗だった巨人は不調の長野をスタメンから外し亀井を「6番・右翼」に起用。1回に2死一、三塁からマギーの中前打で1点を先取したが、中日が3回2死満塁から5番・藤井の2点中前適時打で逆転。
巨人は6回に先頭の坂本勇が中前打で出塁すると、阿部が右前打で続き、マギーの左翼フェンス直撃の二塁打で坂本が同点のホームイン。若松の暴投で阿部が返り勝ち越し。さらに、石川が移籍後初打点となる三遊間安打を放ち、この回3点目を奪い、2点を勝ち越していた。※引用しました!
◆中日―巨人(14日・ナゴヤド―ム)
【巨人スタメン】
1(二)中井、2(中)立岡、3(遊)坂本勇、4(一)阿部、5(三)マギー、6(右)長野、7(左)岡本、8(捕)小林、9(投)マイコラス=右
【中日スタメン】
1(中)大島、2(二)亀沢、3(三)ゲレーロ、4(一)ビシエド、5(右)平田、6(左)藤井、7(遊)京田、8(捕)杉山、9(投)大野=左
※引用しました!
◆巨人―広島(13日・東京ド―ム)
【広島スタメン】
1(遊)田中、2(二)菊池、3(中)丸、4(一)新井、5(右)鈴木、6(左)エルドレッド、7(三)小窪、8(捕)会沢、9(投)大瀬良=右
【巨人スタメン】
1(二)中井、2(中)立岡、3(遊)坂本勇、4(一)阿部、5(三)マギー、6(右)長野、7(左)重信、8(捕)小林、9(投)吉川光=左
※引用しました!
アイドルグループ「欅坂46」の今泉佑唯(18)が13日、体調不良のため当面、活動を休止することを公式ホームページで発表した。
サイトでは「今泉佑唯 休養のおしらせ」と題し「体調不良により、先週末よりお休みをいただいておりましたが、医師より一定期間の治療、静養が必要との診断が下りました。そのため、欅坂46としての活動を当面の間休止し、治療に専念させて頂くことと致しました」と休養に至った経緯を報告した。
8日の公式ブログで握手会を欠席したことを謝罪していた今泉は、13日のブログで「数ケ月前から体調が優れないことがあり スタッフさんに相談しながら、お仕事をしてまいりましたがなかなか良くならず 心身のバランスがうまくとれない日が続いていました」と改めて体調が優れないことを報告。ファンを始めメンバー、スタッフ、関係者へ迷惑をかけたことを謝罪した。
続けて「もっと万全な状態で楽しくお仕事がしたいし元気な姿で私を見ていただくことが私にとってはなによりの幸せです。少しの間、私にお時間をください。…待っていてくれたら嬉しいな」と記し、活動休止を伝えた。
※引用しました!
【セ・リーグ】
◆巨人・吉川光―広島・大瀬良(18時・東京ドーム)
◆ヤクルト・ブキャナン―中日・又吉(18時・神宮)
◆DeNA・井納―阪神・藤浪(18時・横浜)
【パ・リーグ】
◆日本ハム・村田―ソフトバンク・バンデンハーク(18時・札幌ドーム)
◆オリックス・山岡―ロッテ・西野(18時・京セラドーム大阪)
※引用しました!
◆巨人ー広島(12日・東京ドーム)
【広島スタメン】
1(遊)田中、2(二)菊池、3(中)丸、4(一)新井、5(右)鈴木、6(左)エルドレッド、7(三)小窪、8(捕)会沢、9(投)床田=左
【巨人スタメン】
1(二)中井、2(中)立岡、3(遊)坂本勇、4(一)阿部、5(三)マギー、6(右)長野、7(左)岡本、8(捕)小林、9(投)内海=左
※引用しました!