年末に解散するSMAPの冠番組、フジテレビ系「SMAP×SMAP」(月曜午後10時)の後番組に、フットボールアワー後藤輝基(42)と田中みな実アナウンサー(29)が司会を務めるバラエティー番組が決まったことが19日、関係者への取材で分かった。
2人が出演していた同局系特番「世間のイメージとズレてるのは誰だ!? ズレ→オチ」が、1月からレギュラー番組に昇格する。※引用しました!
タレントの安田美沙子(34)が20日、TBS系「アッコにおまかせ!」(日・前11時45分)に生出演し、第1子を妊娠したことを報告した。
安田は番組冒頭、MCの和田アキ子(66)から話をふられ「私事ですが赤ちゃんを授かりました」と報告。妊活をしていたことをも明かし、現在は安定期に入っていると話した。
所属事務所は、今後の仕事について、体調を見ながら取り組んでいきたいとしている。
安田は2014年3月にデザイナーの下鳥直之さんと結婚した。※引用しました!
巨人は5日から行われた、秋季キャンプを18日、打ち上げた。最後は宮国の発声で一本締め。高橋監督は育成9選手が参加した今キャンプを振り返り、「来年の春に、上(1軍)のメンバーに入れようかなというのはいる。野手ね」と“実りの秋”を実感した。とび職の経歴を持つ今季の育成ドラフト1位・増田も「毎日1000スイングぐらいして、いい意識付けができた」と汗をぬぐった。※引用しました!
5人組バンド・TOKIOが19日未明に放送された日本テレビ系「バズリズム」(金曜・深夜0時半)に出演。盛り上がったトークコーナーのラストを自身の冠番組「TOKIOかける」(フジテレビ系・水曜・後11時)の定番質問で締めて、番組を“乗っ取った”。
「バズリズム」はバカリズム(40)とマギー(24)がMCをつとめるアーティストや新曲を紹介する音楽番組だが、同局「鉄腕DASH」(日曜・後7時)などバラエティで活躍するTOKIOだけに、最初からトークが炸裂。「怒りを覚えたこと」を話すなどして笑いをさそった。
国分太一(42)に「今日はマギーさんがいるからリーダーはリーゼントにしてきたと思う」と言われたリーダーの城島茂(46)は、怒りを覚えたこととして、マネジャーに買い物を頼んだ際に「『うどんやからね』と3回言ったのに開けたらそばやった。それで『うどん言うたやろ!』って怒鳴った」という伝説の事件を告白。そのほか松岡昌宏(39)は「テレビに出ている自分を見るとウザイ」、山口達也(44)は「通り過ぎただけで不快な顔をされること」などを挙げた。
そして、エンディングになると国分が「マギーさんに質問です」といきなり番組を仕切り出した。これには、バカリズムが思わず「乗っ取りだ!」と叫んだが、そのまま進行。「TOKIOかける」の定番の質問をMCのマギーにぶつけ、「地球上にこの5人しかいません。誰を選びますか?消去法でいいので」と“恋人選び”を迫った。
マギーは「リーダーはちょっとないですね。もっとタフじゃないと…」と城島の“消去”を即答。「決めました。松岡さん」と、城島以外は“消去”することなく松岡を選んだ。リーゼントで気合いを入れていた城島は泣き顔になりがっくり、松岡は「今年はこれで乗り越えられる!」と飛び上がって喜んでいた。※引用しました!
TBSのドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(火曜後10・00)公式ツイッターが19日に更新。出演者の藤井隆(44)が振り付けを習っている動画がアップされ、いよいよ「逃げ恥恋ダンス」に登場かと期待の声が上がっている。
津崎(星野源)が勤めるIT会社の同僚・日野秀司役を演じる藤井だが、ツイッターには「こここっ、これは…藤井さん…何をしているんでしょうか…。ふふふ。お楽しみです。とりあえず今は、「逃げ恥恋ダンスはまだまだ終わらない」ということだけお伝えいたします。。。」というメッセ―ジと共に、4秒の短い動画だが、キレたダンスを披露した。
これを受けて、フォロワーからは「待ってました 期待してます」「とても嬉しいです!これは先を期待してもいいのでしょうか!?」などの声が集まった。「待ってました!日野さんもついに、みくりと会えたのかな!?」と、ドラマ内で新垣結衣(28)演じる森山みくりと今だ対面を果たせていない日野さんを心配するファンもいたが、ドラマ本編だけでなく、「恋ダンス」の“バージョンアップ”も楽しみだ。※引用しました!
女優としても活躍するタレントの橋本マナミが、フジテレビで放送中の実況付きミステリードラマ『実況される男』(毎週金曜 深0:55~1:15)の第7話(11月25日)から出演することがわかった。同ドラマは、JRA(日本中央競馬会)の協力によるドラマで、主人公・ウマオ役で主演するのは、俳優の要潤。橋本は、物語の謎を握る新たな登場人物、キョウコを演じる。
東京・府中の街で「今、一番落ち込んでいると思われる人」を探し出し、そのターゲットをこっそり追いかけながら実況していく、というネット番組『府中で一番落ち込んでいる人TV』のスタッフが、あの日、東京競馬場でターゲットを探していたところ、馬券を握りしめて大号泣しているウマオを見つける。
「きっと男は馬券を外し、大金を失って泣いているのでしょう」、そう予想する実況アナウンサー・山本(IKKAN)と、解説者・榎田(酒巻光宏)。しかし、ウマオの手には当たり馬券が握られていた…。カメラの前で、突然ウマオは何度も自殺を試みるが、なかなか目的を果たすことができない。さらに、ウマオを追っていくと、彼が自宅の冷蔵庫に1億円を隠し持っていることが判明。しかもウマオはその1億円とともに写真を撮り、「この1億円がほしい方は、私を殺してください」とSNS上に投稿する。
まるで、予想のつかない展開に、実況アナ・山本と、解説者・榎田は大興奮。ネット番組へのアクセスも急上昇していく。その後、何者かに1億円を盗まれてしまったことに気付くウマオ。消えた1億円の行方を追うウマオは、謎の女(松岡由美)にたどり着く。ウマオの1億円を盗んだ女の正体は、ウマオの母親だった…というのが第6話までのあらすじ。
第7話では、実況アナ・山本と、解説者・榎田のもとにキョウコという女性からメールが届くことから始まる。メールの内容は、会社社長の父親(多田野曜平)が半年前から行方不明になっていて、父親の失踪にウマオが関与しているに違いないというもの。謎に満ちあふれたウマオに迫るためにも、山本はキョウコに接触しインタビューを敢行する。
キョウコは、山本に父親が残した遺書めいた手紙を見せる。そこには、「私に何かあったら、この男を調べてくれ」と書かれており、一緒に残されていた写真にはキョウコの父親とウマオが2人で写っていた。さらに、キョウコによれば、父親の会社の金庫から1億円が消えていたと話す。キョウコは、山本に、ウマオに直接会って父親のことを問いただすので、その模様を放送してほしいという大胆な作戦を提案する。果たして、キョウコはウマオから真実を聞き出せるのか。謎ばかりが増えていくウマオの真相とは?
橋本と要は、2013年10月期の『東京トイボックス』(テレビ東京)以来、約3年ぶりの共演となる。橋本は、今回演じる人物・キョウコについて「喜怒哀楽が激しく、派手な女性なんだけど、好きな人を一途に愛する純粋な人」と説明。「もともと、小学生の頃から馬が大好きで、乗馬をやっています。2013年のダービーでキズナと武豊さんが勝利したのを見て感動し、そこからハマりました」と自身は相当な競馬好きであることも明かした。
「競馬好きの方にも、ドラマ好きの方にも、たくさんの方に楽しんでいただけるドラマになっていると思います。実況している気分になっちゃってください」と呼びかけている。
「脚本からかなり面白すぎて、なぜこういうドラマが今までなかったのかと衝撃を受けました。登場人物全員が愛くるしく、好感が持てるのもこのドラマのみどころです」と促していた。※引用しました!
◆大相撲九州場所7日目 ○白鵬(送り出し)嘉風●(19日・福岡国際センター)
6日目に遠藤(26)=追手風=に敗れた横綱・白鵬(31)=宮城野=は、西前頭2枚目の嘉風(34)=尾車=を送り出して1敗を守った。
6日目に1敗を喫した綱取りの大関・豪栄道(30)=境川=は、東前頭2枚目の魁聖(29)=友綱=を上手投げで破り、連敗はしなかった。
1敗の大関・稀勢の里(30)=田子ノ浦=は、西前頭3枚目の正代(25)=時津風=に押し出され、2敗目を喫した。正代は4回目の対戦で稀勢の里から初白星。NHKのインタビュールームで「まだ実感がわかないです」と興奮していた。
他の大関陣では照ノ富士(24)=伊勢ヶ浜=が西前頭筆頭の碧山(30)=春日野=を寄り切り3日目から5連勝とした。
琴奨菊(32)=佐渡ヶ嶽=は、大関取りの関脇・高安(26)=田子ノ浦=に土俵際の突き落としで敗れ4敗目。大関昇進へあと1敗もできない高安は4勝3敗と星をひとつ先行させた。
4人が1敗だった平幕では新入幕の石浦(26)=宮城野=が千代翔馬(25)=九重=との1敗同士の対決を寄り切りで制し平幕でただ一人だけ1敗を守った。※引用しました!
◇大相撲九州場所6日目(2016年11月18日 福岡国際センター)
大相撲九州場所6日目は18日、福岡国際センターで行われ、初の綱獲りに挑む大関・豪栄道が小結・玉鷲に、横綱・白鵬が遠藤に敗れて初黒星を喫する波乱があった。
その他の大関陣は、稀勢の里が御嶽海を寄り切りで退けて5勝1敗。照ノ富士は栃煌山を寄り切って4勝2敗。琴奨菊は隠岐の海を渡し込みで下し、3勝3敗とした。
横綱・白鵬は遠藤に寄り切られ、土を付けられた。鶴竜は嘉風をはたき込み、唯一の6連勝。日馬富士は正代を押し出して1敗を守った。
大関昇進を目指す関脇・高安は、碧山との取り直しの一番で、押し出され痛い3敗目を喫した。※引用しました!
KinKi Kidsの堂本光一(37)、堂本剛(37)が、17日にNHKで放送された「SONGS」に登場。俳優・斎藤工(35)のインタビューに答える形で、それぞれの思いを明かした。
結成20周年イヤーに突入したKinKi、デビュー曲の「硝子の少年」は作詞・松本隆、作曲・山下達郎の豪華な組み合わせで今でも代表曲の一つとして親しまれる。その切ないメロディーに「もろさみたいな繊細さを(今でも)感じる曲」と光一は表現、剛は「何年重ねても難しい曲。がんばれよというメッセージを今でも感じる」と印象を語る。KinKiの作る世界観について、光一は「仲良くするのが1つの作品を作る上ですべてではない」と語り、剛は「誰かにやらされたり、作られたものはKinKiではない。今は何をやってもいいと思っている…そんな域に達している」と説明した。
ソロとして、お互い活動の場を持っているが、剛は「到底、光一が入れないような世界(を自分で作り上げ)でないと、1人でやっている必要がない。(同様に)2人になったときは、2人以外が入れない世界をイメージする」と、使い分けていると話す。同様に光一も「全く違う2人だからこそ、キャラクターが立つ」と、それぞれの個性があってこそのKinKiと強調した。お互い37歳、「ユニークな人、僕から見たら得体の知れない人」と光一が剛を評価すると、剛は光一を「めっちゃ天然。光一という人を楽しむことがポイント」と表現した。※引用しました!
17日に放送された日本テレビ系音楽番組「ベストヒット歌謡祭2016」(木曜・後7時)の平均視聴率が10・9%を記録したことが18日分かった。
AKBグループ、いきものがかり、星野源などトップアーティスト目白押しの2時間特番の中で13・4%の瞬間最高視聴率を記録したのが、午後8時20分の「ピコ太郎」。世界的ヒット中の「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」のロングバージョンを披露している瞬間が数多くの出演者を抑えて、トップとなった。
「ピコ太郎」は「PPAP」で、この日発表された「第58回輝く!日本レコード大賞」の特別話題賞も受賞。さらに、同じくこの日発表された「2016ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート語30にも選出されるなど、大暴れの1日となった。
また、この日の「ベストヒット歌謡祭2016」では、13・4%の瞬間最高を2回記録、番組終盤の午後8時56分にデビュー20周年を迎えたKinKi Kidsの堂本光一(37)、堂本剛(37)の2人が20周年記念シングル「道は手ずから夢の花」を歌い上げている瞬間だった。(数字はいずれも関東地区、ビデオリサーチ調べ)。※引用しました!
女優の米倉涼子(41)が主演を務めるテレビ朝日の人気ドラマ第4シリーズ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(木曜後9・00)の第6話が17日に放送され、平均視聴率は21・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが18日、分かった。
初回20・4%は今年の民放連続ドラマ初の20%超えとなり、いきなり今年の民放連ドラ1位を記録。第2話は19・7%と微減したものの、第3話は前枠「日本シリーズ 日本ハム×広島 第5戦」の生中継が延長して50分遅れの放送開始ながら、今シリーズ最高となる24・3%をマークした。第4話21・3%、第5話20・4%と大台をキープ。第6話は前週から1・1ポイント上昇し、今シリーズ2位の数字を記録。4週連続、5回目の大台突破となった。
「13~15%でヒット」と言われる現在のテレビドラマ界において驚異的な数字を連発し、人気の高さを証明。今年の連ドラNo.1のメガヒットは早くも確実。異次元のハイレベルな水準で独走している。
第5話と第6話には、シリーズ第2弾からレギュラー出演し「御意!」のセリフでおなじみの海老名敬を好演する俳優の遠藤憲一(55)がゲスト出演した。
孤高の天才外科医・大門未知子(米倉)が金と欲にまみれた病院組織にメスを入れる人気医療サスペンス。2年ぶりのシリーズ第4弾は天敵・蛭間重勝(西田敏行)率いる国内最高峰「東帝大学病院」が舞台。医療の本質を見失い、病院の格付けに躍起になる“白い巨塔”に立ち向かう。
第6話は、蛭間(西田敏行)による過酷な論文執筆強要を受け、赤井(長谷川朝晴)が、米国の教授スターキー(イアン・ムーア)の論文を盗用した疑いが浮上。東子(泉ピン子)はその隙に、蛭間からくら替えしてきた医師たちを統率し、蛭間に辞表を提出するよう迫る。翌日、蛭間がマスコミを集め、会見を開く。会見には来日中のスターキーと、金沢市から駆け付けた蛭間の腹心・海老名(遠藤)も登壇。盗用疑惑を掛けられた論文は、この2人とスターキーの部下シュリンプ(坂元健児)が共同執筆したもので、盗用ではないと主張する…という展開だった。※引用しました!
元AKB48の大島優子(28)が16日、フジテレビ系『TOKIOカケル』に出演。今のAKBメンバーを「みんな可愛い」と話す大島は、自身が所属していた頃は「みんなブスだったんです、すごい」などとぶっちゃけた。
2006年にAKBオーディションに合格してメンバー入りした大島。2014年に卒業するまで人気メンバーとしてグループをけん引し、10年と12年のAKB選抜総選挙で1位を獲得している。
1位になった時の心境を尋ねられた大島は、「みんなが土台になって、山を積み上げてくれてトップを見れて、山頂からの景色を見れた」とファンやメンバーへの感謝を口にした。
そして、大島は自身が所属していた頃と、今のグループの違いについて言及。「私が入ってきた時と、今テレビで観るAKBは違う感じが」と率直な印象を語っていく。
国分太一がどう違うのかを問うと、「みんな可愛い。私たちがいたときはみんな可愛くなかったから」と自虐的に返した大島。これには長瀬智也が「そんなことないでしょう」と言下に否定した。
ところが、「みんなブスだったんです、すごい」と大島が重ねるとTOKIOのメンバーは爆笑。続けて大島は、「それを集めたから、デビュー当時の写真見ても、ほんとにみんなブスで、本当すごい笑えるブスなんですけど」と“ブス”を連呼しながら屈託のない笑顔を作った。
今のメンバーは容姿のレベルが上がっていると話す大島は「今の時代に私がAKBに入ったら完全に埋もれてるなって」と率直な心境を吐露し、松岡昌宏が「あの時で良かったって思うでしょ?」と質問すると、大島は「ちょっと思いました」と納得の表情でうなずいた。
ちなみに、国分は「誰が一番笑えるブスだった?」と問いかけたが、大島の返答はなし。代わりに松岡が「もうちょっと待とう、あと3年待とう」とストップをかけていた。※引用しました!
九州場所5日目(17日、福岡国際センター)秋場所で全勝優勝を飾り初の綱とりに挑む大関豪栄道は、平幕碧山を押し出し、初日から5連勝とした。取組後は「よく我慢できた」と納得の表情。序盤戦を終え、「まずまず」と今後に手応えをつかんだ。大関昇進を目指す関脇高安は、小結玉鷲に小手投げで敗れ、2敗目を喫した。
横綱日馬富士は、前日(4日目)まで3日連続で大関を撃破していた平幕遠藤を押し出し、1敗を守った。横綱白鵬は平幕栃煌山を突き落とし5連勝。横綱鶴竜は関脇隠岐の海を上手出し投げで退け、5日目を終えて全勝は鶴竜、白鵬、豪栄道と平幕蒼国来の4人となっている。※引用しました!
人気アイドルグループ・AKB48が、読売テレビ・日本テレビ系で生放送中の音楽特番『ベストヒット歌謡祭2016』(後7:00~9:00)で新曲「ハイテンション」(16日発売)を披露。NMB48、乃木坂46、欅坂46の3組も加わってパフォーマンスで、会場の大阪・フェスティバルホールを盛り上げた。
AKB48通算46枚目のシングルのセンターを務めるのは、年内をもってグループからの卒業を発表している島崎遥香。欅坂46、NMB48、乃木坂46のパフォーマンスに続き、「ミュージック、スタート!」と指を鳴らすと、「塩対応」のパブリックイメージやシャイな性格とは真逆のアゲアゲナンバーを歌って踊り、最後のサビでは地元・大阪を拠点とするNMB48、おとなしいイメージの乃木坂46と欅坂46もペンライト手に加勢し、飛び跳ねた。
歌い終えた島崎は、司会の宮根誠司から感想を求められると、息を切らしながら「いつもテレビで観ている宮根さんに会えてうれしかったです」とリップサービス(?)。宮根は「うれしい、塩対応じゃなかったんだね」と喜んでいた。
なお、同曲は店着日の11/16付オリコンデイリーシングルランキングで112万2923枚を売り上げ、今作もミリオンを突破。AKB48の「初日ミリオン」達成は14作目となる。週間ランキングは22日に発表される。※引用しました!
今年最も話題となった言葉を選ぶ『2016 ユーキャン新語・流行語大賞』(現代用語の基礎知識選)のノミネート30語が17日、同賞事務局より発表された。今年度の傾向として「例年と比較すると、各分野でバランスよく言葉が生まれ、豊作ともいえる年」と分析している。
同事務局は、「“神ってる”をはじめとしたネット発信の言葉の多さと、声に出す流行語より文字による言葉が氾濫。そのため、過激な言葉が多く、上り坂、下り坂ではなく“まさか”と思われる言葉も出現した」と総括。また「同時に、1つの現象で複数の新語・流行語が生まれている」と、豊作の1年を振り返った。
◇ノミネート30語は以下の通り
アスリートファースト/新しい判断/歩きスマホ/EU離脱/AI/おそ松さん/神ってる/君の名は。/くまモン頑張れ絵/ゲス不倫/斎藤さんだぞ/ジカ熱/シン・ゴジラ/SMAP解散/聖地巡礼/センテンススプリング/タカマツペア/都民ファースト/トランプ現象/パナマ文書/びっくりぽん/文春砲/PPAP/保育園落ちた日本死ね/(僕の)アモーレ/ポケモンGO/マイナス金利/民泊/盛り土/レガシー※引用しました!