雄介食べ歩きBLOG

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大相撲初場所千秋楽

2020年01月26日 | 日記

◆大相撲初場所千秋楽 〇徳勝龍(寄り切り)貴景勝●▽〇正代(押し出し)御嶽海●(26日・両国国技館)
【初場所】星取表
徳勝龍が貴景勝に勝ち、14勝1敗で初の幕内優勝を決めた。優勝を争っていた正代が御嶽海を押し出して2敗を守ったものの、結びに登場した徳勝龍が大関を破った。幕尻力士の優勝は2000年春の貴闘力以来、20年ぶり2人目。先場所は十両で、再入幕力士Vは史上初めて。奈良県出身としても1922年の鶴ケ浜以来、98年ぶりの賜杯となった。徳勝龍は殊勲賞、敢闘賞を獲得。正代も敢闘賞を受賞した。徳勝龍は、貴景勝の右上手を奪うと大関を圧倒。左右に相手を振りながら、最後は力強く寄り切った。勝負が決まった瞬間、徳勝龍は涙をこらえきれず。14日目に1敗同士で並んでいた正代を5日連続の突き落としで下して単独トップに立っていた。千秋楽で正代が御嶽海に敗れた時点でVが決定。正代が勝っても貴景勝に勝てば徳勝龍が優勝、正代が勝ち、徳勝龍が負ければ優勝決定戦が行われる予定だった。熊本県勢初優勝がかかっていた正代は、7勝7敗と勝てば勝ち越しとなる御嶽海を一気に土俵際まで押し込むと、相手の粘りに遭いながらも押し出して2敗をキープ。徳勝龍の取組を待っていた。正代の優勝なら、時津風部屋からは1963年名古屋場所の北葉山以来、57年ぶりの優勝力士誕生だった。※引用しました!



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