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3年契約最終年

2018年01月08日 | 日記

巨人・高橋由伸監督(42)の進退をかけた2018年が始まった。今年が3年契約最終年。昨年はBクラス4位に沈んだ。

 このオフ、投手は西武からFAで野上、打者は中日で本塁打王を獲得したゲレーロを補強。しかし、14勝を挙げたエース格のマイコラスがメジャーへ流出するなど、戦力的には今年も苦戦が必至な情勢だ。

 昨年は惨敗だったにもかかわらず、コーチ陣はほぼ無傷。これは指揮官たっての希望だった。それだけに、今年もV逸なら「内閣総辞職」は免れない。まだ若い指揮官といえども「契約満了でお役御免」が濃厚だ。

 読売関係者がこう言う。

「また惨敗なら監督交代は避けられない。ただ、現役を続ける気だった指導者経験ほぼゼロの由伸に、2年前に半ば無理やり重荷を背負わせた球団に負い目がないわけではない。3年契約満了といっても、ダメだからほっぽり出した印象で、ファンにはクビのように見えてしまいますからね」

 そこで一部の球団関係者の間でささやかれている構想があるという。

「仮に一軍監督を辞することになっても、二軍監督として采配や育成面を勉強してもらおうという案。これならファンの批判を最小限に抑えられるのではないか。二軍で態勢を立て直し、数年後に再び一軍監督に返り咲く可能性を残すことで、球団の体裁も保てる。ただし、本人が承諾するかは、もちろん別の話ですが……」(前出の関係者)

 こんなややこしいことにならないよう、文句なしの結果を残して契約延長を勝ち取れるか。長期政権への足がかりをつかめるか――。由伸監督にとって勝負の一年になるのは間違いない。※引用しました!



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