11日放送のテレビ朝日系『ミュージックステーション』3時間スペシャル(後6:50~)は「恋うたスペシャル」と題し、「ラブソングアーティストが選ぶ最強恋うたランキング」を届ける。ラブソングの歌い手として幅広い世代から多くの支持を得るDISH//北村匠海、YUI、仲宗根泉(HY)、加藤ミリヤ、清水翔太、Awesome City Club、長屋晴子(緑黄色社会)、大塚愛ら総勢18人のアーティストが「最強だと思う《恋うた》」を1位から10位まで選曲。それをポイント化して集計した結果を「最強恋うたランキング」として発表する。胸が締め付けられるような切ないラブソングから誰もが共感するラブソング、「前世」からというほどスケールの大きなラブソング、260万枚近く売り上げた「恋が始まる瞬間のラブソング」、そしてストレートで突き刺さるような歌詞のラブソングまで、時代を超えて愛される“恋うた”が続々と登場。プロが選んだランキングに注目だ。ジャニーズJr.のTravis Japanは、先輩ジャニーズの名曲を「ジャニーズ最強恋うたメドレー」としてパフォーマンス。ランキングに入った「Love so sweet」(嵐) /「愛なんだ」(V6)、「愛されるより愛したい」(KinKi Kids)、「シンデレラガール」(King & Prince)、「君だけに」(少年隊)の5曲の中から、3曲をスペシャルメドレーで披露する。このほか、尾崎豊の長男・尾崎裕哉は父の名曲「I LOVE YOU」をカバー。裕哉は「尾崎豊の没後30年という節目の年になりますので、改めて敬意をこめて歌わせていただきます」とのコメントを寄せた。AIは宇多田ヒカルの「First Love」をカバー。往年の大ヒット恋うたメドレーでは、同窓会をテーマにして大ヒットした斉藤和義の「ずっと好きだった」(2010年)、倖田來未の名バラード「愛のうた」(2007年)、サスケ「青いベンチ」(2004年)、TEE「ベイビー・アイラブユー」(2010年)など、2000年代の恋愛ソングを歌い上げる。 ■『ミュージックステーション 3時間スペシャル』出演者・曲目 AI「First Love」(宇多田ヒカルカバー) アヴリル・ラヴィーン「Bite Me」 家入レオ「未完成」 A.B.C-Z「Vanilla」 Aimer「残響散歌」「朝が来る」「カタオモイ」「コイワズライ」 尾崎裕哉「I LOVE YOU」(尾崎豊カバー) 倖田來未「愛のうた」 斉藤和義「ずっと好きだった」 サスケ「青いベンチ」 THE RAMPAGE「RAY OF LIGHT」 TEE「ベイビー・アイラブユー」 Travis Japan(ジャニーズJr.)「ジャニーズ恋うたメドレー」 布袋寅泰「BE MY BABY」(COMPLEX)「Dreamin’」(BOΦWY)「Still Dreamin’」 三浦大知「Le Penseur」 milet「Fly High」※引用しました!
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