雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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SMBC日本シリーズ

2015年10月23日 | 日記

プロ野球の「SMBC日本シリーズ2015」(7試合制、4戦先勝方式)は24日、福岡・ヤフオクドームで開幕する。リーグ優勝チーム同士の対戦は2年ぶりで、ソフトバンクとヤクルトの顔合わせは初めて。ソフトバンクは球団史上初の「連覇」となる2年連続7回目(南海、ダイエー時代の各2回を含む)の優勝、ヤクルトは14年ぶり6回目の日本一を狙う。

 23日には監督会議が開かれ、3年ぶりに予告先発は採用されなかったが、ソフトバンクは武田、ヤクルトは石川の先発が予想される。会議では、ソフトバンクの工藤監督が「日本シリーズでも予告先発を取り入れたい」と提案したが、ヤクルトの真中監督は「(右、左の)投手の関係もあり、しないでやりたい」と拒否した。工藤監督は「じゃんけんでもしますか?」と笑いを誘ったが、合意に至らなかった。【井沢真】

 ◇ソフトバンク

 ソフトバンク打線の得点力を左右するのが左脚に故障を抱える3番・柳田。9月下旬に左膝に死球を受け、クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージから先発復帰したが、12打数2安打と今ひとつ。ただ、今週の紅白戦では回復傾向にあり、「(状態は)85%くらい。気持ちでカバーする」と意気込む。4番・内川、5番・李大浩がCSではともに打率4割を超えて好調なだけに、柳田のバットに打線がシーズン時のつながりを取り戻せるかがかかる。

 先発投手は、初戦・武田、2戦目・バンデンハークとエース格を並べ、3戦目以降は経験豊富な中田、摂津と続く盤石の布陣。CSで見事な火消しを見せた千賀への継投時もカギになる。【小林悠太】

 ◇ヤクルト

 巨人とのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージでは、2試合で零封勝ちと投手陣が好調だった。特に救援陣の安定感が光るだけに、石川、小川、杉浦、館山の先発投手が五、六回まで粘ってつなぎたい。

 打線のカギは、やはり山田。CSでは14打数4安打1打点と今一つ。リーグ首位打者の2番・川端はCSで最優秀選手に輝き、打点王の4番・畠山も勝負強い打撃は健在。山田が調子を上げれば、打線全体が活気づく。

 左脚の手術を経て9月半ばに復帰したバレンティンもポイント。打撃練習では6連発で柵越えし、「余裕です」と表情は明るい。なかなか不振を抜け出せないが、本来の長打力が出れば打線の脅威が増す。【井沢真】

 ◇1、3戦目が大事

 ソフトバンク・工藤監督 1、3戦目が大事。最低でも三つ負けて四つ勝つシミュレーションはできている。やるからには勝たないといけない。

 ◇一戦一戦が大事

 ヤクルト・真中監督 独特の緊張感が湧いてきた。ソフトバンクはスキがない。正直、一戦一戦が大事で、いくつ負けられるとは思っていない。※引用しました!



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