4日に行われたセリエA第36節でミランに0-1で敗れたインテルのワルテル・マッツァーリ監督は「勝ちたい気持ちは強かったけど、90分を通して良い試合ができたとも言えない」とクラブ公式HP内で試合を振り返った。
スコアレスで迎えた後半20分にMFナイジェル・デ・ヨングに決勝ゴールを奪われたが、「得点の場面では絶妙なタイミングでゴールを奪われたが、その他の場面ではミランにしっかりと対応できていたと思うし、これといった決定機は作られなかった」と話している。
ミランに決定機を作られた回数は少なかったと語った一方で、「生き生きとしたプレーが見れなかったし、我々のプレーはぎこちなくて鈍かった。緊張もあり、いつもどおりにプレーできなかった印象だった」と率いるチームのパフォーマンスを嘆いた。
「試合後のロッカールームで選手たちは落胆していた。ただ、特に何かを言うことはない。ダービーはもう過去の試合として整理すべきだし、残り2試合で良い結果を残すようにしたい」と敗戦を引きずらず、次節に視線を移していた。
※引用しました。
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