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守護神

2012年12月15日 | 日記

巨人・原辰徳監督(54)が12日(日本時間13日)、優勝旅行先のハワイで沢村拓一投手(24)を来季、抑えに回す構想を明かした。

 入団以来、2年連続2桁勝利を挙げた沢村だが、通算では21勝21敗で貯金なし。そこで指揮官は球威を生かして守護神に転向させる腹案を披露した。

 今季は3年ぶりに日本一を奪回したが、守護神は固定しきれなかった。来季は唯一の課題を解消し、2年連続日本一を目指す。

 チャーター便で早朝のハワイに降り立った巨人ナイン。さっそくゴルフを楽しんだ原監督だが、監督業は休みなし。連覇へ向けて温めていた秘策を口にした。

 「(沢村の抑えは)十分可能性がある。もっと使いどころ、彼の働きどころとして、ふさわしいところがあるかもしれない」

 巨人では67年の堀内以来、45年ぶりに新人から2年連続2桁勝利を挙げた沢村の抑え転向プラン。原監督が引っ掛かっていたのはある数字だった。「2桁勝利を挙げているとはいえね。じゃあ2年間でいくつ貯金をしたの、という部分においてはね」。今季、チームでは最多勝の内海が15勝6敗で貯金が9つ、FA移籍した杉内が12勝4敗で貯金8つを積み上げた。それに対して沢村は、昨年の11勝11敗に続き今季も10勝10敗で2年間で貯金ゼロ。物足りない数字をいかにチームの勝利に結びつけるかと思案した結果、配置転向プランが浮上した。
※引用しました。



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