雄介食べ歩きBLOG

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改修工事

2012年05月15日 | 日記

広島が、マツダスタジアムのマウンドを東京ドーム仕様に改修することが14日、分かった。13日の中日戦で前田健太投手(24)が登板中に何度も足を滑らせ、他の投手陣からも不評だった。急きょ改修工事が決定し、来週中にも行われる予定だ。

 東京ドームのマウンドは、広島の投手陣から「投げやすい」という声が多かった。それに対応する形だが、松田オーナーは「以前から(マツダのマウンドは)気になっていた。(東京ドームは)粘土質で、その中にブロックみたいなものを入れるらしい」と話した。

 ただドーム内と違い、マツダは屋外のため管理が難しくなる。しかし松田オーナーは「手入れをしっかりすればできると思う」と語った。またマツダの一塁側ブルペンの一部ではすでに粘土質のマウンドを使用しており、山内投手コーチは「違和感はない」と話す。

 前田健は「改修の話は以前から聞いていた。ドームは基本的にどこの球場でも投げやすい」と歓迎。ただ「神宮も同じ粘土質だと思うけど、雨が降ると滑りやすいから屋外では難しいのでは…」と心配も口にした。

 松田オーナーは「選手が不安感を出さないようにマウンドに上がってもらう。それが重要」と語った。チームが遠征中の来週には工事に取りかかり、完成する予定。あとは投手陣が新マウンドで、最高のパフォーマンスを発揮するだけだ。



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