雄介食べ歩きBLOG

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テレフォンショッキング

2013年10月21日 | 日記

今季限りで現役引退し、吉本興業の社員としてサラリーマン生活をスタートさせることになった元ヤクルト投手の石井一久さん(40)が21日、フジテレビ系「笑っていいとも」のテレフォンショッキングに生出演、司会のタモリとリーマン・トークを繰り広げた。

 バラエティー番組への出演は引退後、初めてのことになる。

 タモリに「社員になったんだ、タレントではなく裏方に」と確認されてから、今の気分を「すがすがしいです。朝起きて、ヒジやヒザのことを心配しなくていいから」と表現した。タモリが「野球って面倒くさいんだ」と尋ねると、「仕事でやるのは大変でしたね」と打ち明けた。

 そもそもはサッカー選手になりたかったそうで、高校時代、プロ野球のスカウトがたくさん押し寄せるようになって、両親は喜んでも石井さんは嬉しくなかったとか。

 「もっとまっとうな道を選びたかった」と言い出して、タモリが「いやいや、(野球選手は)まともでしょ」とフォローした。

 プロ入りしてやっと、「給料もらえるんだからサボれない」と気持ちを切り替え、勤勉にプロ生活をこなしてきた。そして引退後の設計は「野球のマネジメントをやりたいんです。経営に携わりたい」と夢を語り、そのためにも見識を広めようと、吉本興業に社員としての契約をお願いしたという。

 そしていよいよリーマン生活へ。「今度、大阪で入社式があるので行こうかな」とつぶやくように口にした石井さん、「行かなきゃいけないじゃない」とタモリにたしなめられた。

 さらには「スーツが苦手なんですよね。だから大きめのスーツを作ってくれって頼んだら、スタイリストさんにそんなの格好悪いからダメだって言われて」と、とてもサラリーマンとは思えない意識の低さも露呈した。

 それだけではない。勤務地についても「僕、東京じゃないと。港区が好きなんですよね」とスタジオの爆笑を誘い、タモリにも「一からやる気あるのかいな?」とあきれられていた。
※引用しました。



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