雄介食べ歩きBLOG

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夏の甲子園第4日の第2試合

2021年08月16日 | 日記

右の横手投げから繰り出す低めへのカーブやスライダーが次々と決まり、面白いように三振を奪っていく。16日に行われた夏の甲子園第4日の第2試合。専大松戸の先発深沢が9回を投げ切り11奪三振の完封。試合中はポーカーフェースを崩さなかったが、勝利直後には「ゼロに抑えられてよかった」とようやく頰を緩めた。選抜大会準優勝の明豊打線に対し、「厳しいコースを突いて挑戦者の気持ちで」と内角を攻める強気の投球が光った。三回は自身のバント処理ミスで無死一、二塁のピンチを招いたが、「『ここは自分が抑える』という強い気持ちだった」と集中力を高め、3者連続三振で切り抜けた。選抜大会では中京大中京のエース畔柳(くろやなぎ)との投手戦の末、終盤に甘いコースに入った失投を本塁打され惜敗。苦手としていた内角への投球を克服するため、投球練習では打者をホームベース近くに立たせ、「右打者の顔に向かっていく感じで」とストライクゾーンのぎりぎりではなく、もう一段厳しいコースを突く練習を繰り返した。その成果は四死球わずか1つの隙のない投球として表れた。今夏、確かな成長を示した快投に、これまで4校で甲子園出場を果たしたベテランの持丸監督も「春よりも制球と切れがよくなった。内角球をうまく使いながらの完璧な投球だった」と絶賛した。※引用しました!



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