雄介食べ歩きBLOG

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◆第93回センバツ高校野球大会最終日 ▽決勝

2021年04月01日 | 日記

◆第93回センバツ高校野球大会最終日 ▽決勝 東海大相模3x―2明豊(1日・甲子園) 東海大相模(神奈川)がサヨナラで明豊(大分)を下し、10年ぶり3度目の優勝を成し遂げた。2-2で迎えた9回1死満塁、小島が遊撃へのサヨナラ内野安打。甲子園では春夏5度目のVとなり、横浜(神奈川)、東邦(愛知)に並んで3位に浮上した。昨秋の関東大会8強での選出から、一気に頂点へと上り詰めた。チームに衝撃が走ったのは、準々決勝の福岡大大濠戦の直前だった。これまでチームを鼓舞し、牽引してきた主将の大塚が急性胃腸炎となり、戦線離脱を余儀なくされた。代わりに門馬監督の次男・功副主将が主将代行を務め、再び心を一つにした。試合後のインタビュー。門馬監督はキャプテンを思い、言った。「大塚も今、病気と闘っています。我々はグラウンドで闘いました。大塚は病院のベッドの上で今、闘っています」そしてこう続けた。「きょうの一戦、大塚も一緒に闘ってくれたと思います。全ての選手の力でこの勝利をつかむことができました」さらには好勝負を繰り広げた明豊ナインに敬意を表して、語りかけた。「この試合も、明豊高校がいてくれたからできた試合だと思っています。まず明豊高校の皆さん、ありがとうございました」そしてコロナ禍での大会が、無事に結びとなったことに、「この大会を開いてくれた多くの関係者の方にお礼を申し上げます。本当にありがとうございました」と丁寧に頭を下げた。※引用しました!



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