(セ・リーグ、巨人4-1阪神、4回戦、2勝2敗、22日、東京D)阪神は先発した能見篤史投手(37)が6回2安打2失点と粘投したが、打線が援護できず。得点は一回の福留孝介外野手(39)の適時打で挙げた1点のみに終わり、打線に元気がなかった。
試合後、金本監督は「去年から田口を相手にいったい何敗しているのか。これで6敗目だ」とため息。一回に福留の適時打で先制したものの、その後はチャンスを作れず。三回以降は二塁すら踏めず七回まで巨人の先発・田口に苦戦。終盤八、九回にも走者を出せず、反撃の気配すら作れなかった。
田口にはこれで昨季から6連敗。金本監督は「同じピッチャーにやられすぎ」と怒りがおさまらない様子だった。※引用しました!
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