こんな夜遅くにロバート・パーマーにはまって聞いている。
このアルバム、オリジナルは1985年ごろの発売らしい。
リズムがヘビー。ロバート・パーマーのボーカルがヘビー。それでいてダンサブル。
30代の男の魅力が爆発って感じ。若造にはまねできない大人の力強さとパワー全開って感じだ。
経験と音楽に対する真摯さ。そんなものが音の塊となって聴く者にたたきつけられ、否が応でも魂が揺さぶられる。
元気出てきたww
Billboard Liveにでも出演しそうなアーティストだなぁと思いきや、2003年に逝去してました。遅ればせながらお悔やみ申し上げます。