↑の写真はグリーン色の水を湛えているのが蔵王のシンボル通称「お釜」五色岳(標高1,672m)
奥左の三角のお山が後烏帽子岳(標高1,681m)、そこから右に延びる稜線が宮城県で1番高い山の屏風岳(標高1,825m)で南蔵王縦走路あります。そして手前の雪が残る山が刈田岳(標高1,758m)です。
梅雨の中休みとなった晴天。
仕事があって出かけられずペンションでウズウズしながら山を眺めていましたが
もう我慢ができなくなりお昼ごはんを済ませて急いでペンションを出発。
目的は昨年も楽しませてもらった熊野岳のコマクサです。
今年もお会いできました。
熊野岳をグルッと一回りしてコマクサ三昧を楽しんで熊野山頂に戻ったときは
登山者は大方お帰りになったようで熊野岳山頂は独り占めで岩にどっかり腰を下ろし
どこまで揚がるのか下界からモクモク湧き上がってくる積乱雲を眺めながら
風の音だけの静寂の世界を暫く楽しんで
「ウィスキーの小瓶」を口ずさみながら山を降りてきました。
ペンションでお昼を食べてから出かけてきてもこの景色を満喫できました。
良いところに住まわせてもらっているものだとあらためて感謝・感謝
奥左の三角のお山が後烏帽子岳(標高1,681m)、そこから右に延びる稜線が宮城県で1番高い山の屏風岳(標高1,825m)で南蔵王縦走路あります。そして手前の雪が残る山が刈田岳(標高1,758m)です。
梅雨の中休みとなった晴天。
仕事があって出かけられずペンションでウズウズしながら山を眺めていましたが
もう我慢ができなくなりお昼ごはんを済ませて急いでペンションを出発。
目的は昨年も楽しませてもらった熊野岳のコマクサです。
今年もお会いできました。
熊野岳をグルッと一回りしてコマクサ三昧を楽しんで熊野山頂に戻ったときは
登山者は大方お帰りになったようで熊野岳山頂は独り占めで岩にどっかり腰を下ろし
どこまで揚がるのか下界からモクモク湧き上がってくる積乱雲を眺めながら
風の音だけの静寂の世界を暫く楽しんで
「ウィスキーの小瓶」を口ずさみながら山を降りてきました。
ペンションでお昼を食べてから出かけてきてもこの景色を満喫できました。
良いところに住まわせてもらっているものだとあらためて感謝・感謝