豪栄道のカド番からの初優勝というウルトラCで幕を閉じた大相撲秋場所。
日本人力士の優勝というのやっぱりはうれしいですね(^_^;;
照ノ富士、琴奨菊、豪栄道と現大関の三人がそれぞれ優勝を経験したことにより、
大関でただ一人、稀勢の里だけが優勝経験なしということに・・・。
今場所は、優勝、横綱昇進の場所だった稀勢の里は序盤に2敗したのがイタかった。
それとやはりメンタルな部分でどうしても不安が残る。
稀勢の里は、横綱どころか優勝すらできなくて終わってしまうかも・・・(>_<;;;
一方、先場所はケガの後遺症で3勝しかできなかった遠藤は今場所13勝2敗と
大健闘して初の技能賞を獲得(^_^;;
先場所は引退かも?・・・と心配したけど、この人は元々強い力士。
本来の遠藤が戻ってきてファンとしてはうれしい限りです。
2敗した力士は遠藤だけなので、「準優勝」といったところですね(>▽<;;;
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