全国就労支援フォーラムを東京で開催

NIPPONプロジェクト
本格開始の2015年4月に向け、静かに始動しました。

皮切りに全国就労支援フォーラム（仮称）を開催します。東京国際フォーラムまたは東京ビッグサイト等、都内の500～1,000人の会場を抑え次第、各地の仲間による実行体制でプログラムを組み立て広報を開始します。日程は下記のいずれかとしていますが、会場との兼ね合いで流動的です。
二日開催　11月15日（土）～16日（日）または 12月6日（土）～7日（日）
一日開催　11月15日（土）・16日（日）・12月6日（土）・7日（日）

テーマ（仮題）は、

「改革のグランドデザイン」が描いた景色は今
～成果と課題を検証し、いま未来に向かう～


内容は、
自立支援法で新たな時代の就労支援事業構築に携わった方々による「特別講演」、「提言講演」、「シンポジウム」のほか、サービス形態別の成果と課題の検証、さらには来年4月からの報酬改定の動向について学びあい、より事業者が自立していくために必要なことを考えるものとなる予定です。

今週末、厚労省はじめ関連団体に伺い骨格を固めます。随時、決定事項を広報いたしますので、上記日程を空けて首都にご参集下さい。

なお、本フォーラムは全国15,000を超える就労支援系事業所すべてに広報の予定です。