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憂生’s/白蛇

あれやこれやと・・・

無限空間

2022-10-01 23:59:05 | 創作談義
いつだったか、プロの書き手はいるけど、 プロの読み手は居ない。 って、話を相方AKIRAと、話した。 「あたりまえだろ。プロというのは、金を稼ぐんだ。 憂生のものを、読んで、憂生が金くれるのか?」 ごもっとも・・。 まあ、だけど、読み手の受け止め方の違いというのかな。   結局、物語の後ろ側を読み取れるってのは、 ひいては、その人の人生経験での「一種、苦労」だなって思う . . . 本文を読む

他人の眼

2022-10-01 20:54:48 | 創作談義
むつかしさ を、読み直して思う。 竈の神を、書きながら 矛盾がでてきて、つじつま合わせをする。 と、いう言い方をしたと思う。 この矛盾も、 書き手だから気が付くものと 書き手だから気が付かないものと 二手ある気がする。 正直、この矛盾をつぶす?ために書けている 状態ではある。   書き手だから気が付かない と、いう場合、 多く、言葉の「魔力」による。と、思う。 . . . 本文を読む

むつかしさ

2022-10-01 16:23:13 | 創作談義
EAさんという方の文章がそこそこに、巧いのだが、 一見、巧みにみえるのだが、読みつづけてみると、物語の中にひきこまれない。 なぜ、物語にひきこまれないかということを考えていた。 ちょっと、自分でも、つかめないので、少し、自分だったらどう、書くかをやってみた。 物語の、深い設定がわからないままで、勝手な解釈で、書いているが、 読み手が素にもどってしまう。 判りにくいという理由がみえ . . . 本文を読む

からすむぎ

2022-10-01 15:56:30 | 憂生日記 その1
   なんで、こんなものを植えているんだと思われるかもしれない。 なんのことはない。 これは、にゃこの草。 種を買ってきて植えた。 よくたべてくれてたんだけど、そのうち、花がつきはじめた。 それで、からすむぎと判った。 にゃこのためにそのまま、ふやすか、種をとってもらっておくことにする。 . . . 本文を読む

2022-10-01 15:49:43 | 不思議な話
友人の古い夢をおもいだしていた。 赤いドラゴンが海に落ちていく。 と、いうものだったが、 これが、なにを暗示しているのか、 ずっと、頭から離れなかった。 そして、最近、また、別の友人から、 赤い竜の落とし子のような雲がおちていくかのような空。と。 こののち、アメリカでおおきな竜巻が起きた。 この解釈をかんがえていくと、 赤い龍が中国や韓国ととれる。 そして、韓国の発言。 原爆 . . . 本文を読む

名前が判らない。

2022-10-01 15:38:11 | 憂生日記 その1
   濃いすっきりしたピンクのこれと対で植えてもらったのに、白しか残らなかった。 1~2cmくらいの小さな花ででしゃばらず、そっとさいていながら、 妙にきつい存在感をかもし出す。 葉っぱの流線型がスマートで戦う刃のようにも見えてきて、ジャンヌ・ダルクのような花だ。 . . . 本文を読む

働かない蜂

2022-10-01 12:37:36 | 憂生日記 その1
おもしろいニュースに遭遇しました。   働き蜂(蟻?)の中に働かない蜂がいる。   働かない働き蜂がいるというのです。   ためしに、働いていない蜂をどけてしまうと、 やっぱり、働かない蜂が10%ほどでてきてしまうそうで、 何度やっても、この10%ほどという値で 働かない蜂がでてくるので、   なにか、理由があるのだろうと、 &nbs . . . 本文を読む

かわいくねえええええ!!

2022-10-01 09:56:06 | 憂生日記 その1
  ちびのくせに怒るのは一丁前。 座ってるときの足はまるでウサギの足なので、うさぴょん!! 怒ったときの尻尾の膨らむこと、膨らむこと。 りすぴょんと呼ぶにはかわいさがかける!! . . . 本文を読む

魔女の宅急便

2022-10-01 09:52:26 | 作品に寄せて・・
何年か前に見た時と、注目する場所が違うのが おもしろい。 宅急便では、ど~の。 宅配便では、ど~の。 タイトルでひともめした映画だったと思う。 確か・・宅急便というのは、 クロネコの個称だったと思う。 宅配便とか、**急便とか・・。 商標がそのまま、商品類の総称になる場合が多い。 例えば ほっかいろ。 パンパース? 本来、正式名称があるに関わらず 世間に流布した商品名がその . . . 本文を読む