どうにも、仲哀天皇を暗殺したとしか思えない・・のだけど
神功皇后と武内宿祢が誉田矢皇子(応神天皇ーと、しておく)を
つれて、気比神宮にいって、気比神宮の神?いざさわけと
「な をかえよう」
と、いうわけだけど・・・・
「な をかえよう」
と、いう「な」を平仮名で書いている通り
はたして、「な」は、名であるだろうか?
と、いう思いがあった。
采という意味合いの「な」という説もあり
. . . 本文を読む
宇佐八幡宮 となると、
応神天皇を祀っているわけですが・・・
この応神天皇
諸説あり、で・・・・
神功皇后と武内宿祢の子供ではないか?
と、いうのが、よく知られているのですが・・・
この皇子を天皇にしようと、したことで、
内乱がおきる。
仲哀天皇の子供(応神天皇の兄たち)と
敦賀あたりで、戦いとなったと記憶する。
と、いうのも、
どういう経緯か
神功皇后 武内宿祢
応 . . . 本文を読む
宇佐神宮の建つ小椋山(亀山)は前方後円墳? | 邪馬台国探訪 (ameblo.jp)
宮司を取り持つ宇佐家、大神家、辛島家文書には宇佐神宮の伝承が残されており、
それを総括したものが、以下のようになります。
欽明天皇の29(569)年、宇佐神宮境内の菱形(ひしがた)池のほとりの泉の湧くところに、
突如ひとつの身体に八つの頭を持つ奇異な姿をした鍛冶をする翁があ . . . 本文を読む
その笏が手近にないとき、この組手をもって代える-というわけです。
皇祖皇太神宮のいわれ
神宮は宇宙開闢の神皇 天地身一大神(あめつちまひとつのおおかみ) (元無極體主王御神(もとふみくらいみぬしおおかみ))から 天御光太陽貴王日大光日大神(あめみひかりおおひなかきおうひおおてるひおおかみ)(またの名メシヤ)までの天神七代、天日豊本葦牙気皇主身光大神天皇(あめひのもとあしかびきみのし . . . 本文を読む
樹高はあまり高くならず、10mほど。葉は大きく、浅く三裂するか、楕円形で毛が一面に生える。左右どちらかしか裂けない葉も存在し、同じ株でも葉の変異は多い。雌雄異株。
古代から神に捧げる神木として尊ばれていた為、神社の境内などに多く生えられ、
主として神事に用い供え物 の敷物に使われた。
古い時代においてはヒメコウゾ との区別が余り認識されておらず、現在のコウゾ は . . . 本文を読む
西郷隆盛、西南戦争参戦に「大久保利通が泣いた」訳 日本史上、最後の内戦はなぜ起こったのか (msn.com)
この記事をコピペする気になったのは、
大久保利通が泣いた、というところ。
大久保さん・・どっちかというと、
冷徹とか、で、巷の評価はよくない。
と、いっても、
相手が西郷隆盛だから、
図体はでかいが・・・
日本人の判官びいき(義経君ねー源九朗判官義経ーただし、こっちはほうが . . . 本文を読む
興福寺東金堂院、想定より広く 回廊跡が出土 (msn.com)
世界遺産・興福寺(奈良市)の境内で、東金堂と五重塔(いずれも国宝)の区画「東金堂院」を囲んだ回廊跡の一部が出土し、同寺と奈良文化財研究所が13日発表した。出土位置から推測される回廊は従来の想定よりさらに東へ延び、東金堂院は東西が倍となる100メートル以上だったことが判明。他にも建物が存在したとみられる区画の性格を知る . . . 本文を読む
園城寺(おんじょうじ)は、滋賀県大津市園城寺町にある天台寺門宗の総本山の寺院。山号は長等山(ながらさん)。本尊は弥勒菩薩。開基(創立者)は大友与多王。日本三不動の一つである黄不動で著名であり、観音堂は西国三十三所観音霊場の第14番札所で札所本尊は如意輪観世音菩薩である。また、近江八景の1つである「三井の晩鐘」でも知られる。なお一般には三井寺(みいでら)として知られる。平安時代などの日本古典文学で、 . . . 本文を読む
出雲大社の神紋は、二重亀甲剣花菱が有名だけど
裏神紋として 二重亀甲に有 というのがある。
これを目にしたのは 出雲大社の大きな提灯の裏側。
但し、有の字だけだったと記憶する。
なぜ、有の字なのかと、疑問に思った。
俗に 神有月 神無月 による
有の字であると言われているが
此処も、もっと疑問。
その俗説が正しければ 裏神紋 二重亀甲に有は
10月にしか、効力?がない。
全国 . . . 本文を読む
崇神天皇が、
おおたたねこ を、もって、
12氏族を集めたのではないか?
と、いう話は書いたと思う・・・
おお (美辞麗句) ねこ (美辞麗句)
残る たた は 田田で、
これは、十字架を表す。
トヨクニ文字(他もある)で書かれた石碑には
25代 うがやふきあえず 田」(少し違うが)す
と、書かれている。
祀る 祭祀する 記す(印す)などの意味と取れる。
田田で、メシュア . . . 本文を読む
原本を探しきれず、拝借してきましたが、
先代旧事本紀に、
神武天皇の背丈が3m以上という記述があり
単位の(中身)が、違うんじゃないか?
と、調べたことが有ります。
尺を咫と、取り違えてる?とも思えたり。
で、尺 の、字の形(象形文字)
これは握りこぶしを作って、
親指と人差し指を開いた形。
いわゆる L(LOVE) の支持文字
この親指と人差し指をものにあてて
長さを量った . . . 本文を読む
山王信仰(さんのうしんこう)とは、比叡山麓の日吉大社(滋賀県大津市)より生じた神道の信仰である。
用語
山王とは、滋賀県大津市坂本の日吉大社で祀られる神の別名であり、比叡山に鎮まる神を指したものである。
日吉神社・日枝神社(ひよしじんじゃ、ひえじんじゃ)あるいは山王神社などという社名の神社は山王信仰に基づいて日吉大社より勧請を受けた神社で、大山咋神と大物主神(または大国主神)を祭神とし、日本 . . . 本文を読む
洩矢神(もりやしん、もれやしん)は、長野県諏訪地方を中心に信仰を集めた土着神。諏訪信仰の一翼を担う神であり、史料としては『諏訪大明神絵詞』にその存在が確認できる。ミシャグジと同一視されることもある。
『諏訪大明神絵詞』などの伝承によれば洩矢神は古来諏訪地方を統べる神であった。しかし建御名方神が諏訪に侵入し争いとなると、洩矢神は鉄輪を武具として迎え撃つが、建御名方神の持つ藤の枝により鉄輪が朽ちてし . . . 本文を読む
下の本社(日沈の宮・日沉の宮、ひしずみのみや)村上天皇天暦2年勅命により祀り、上の本社(神の宮)安寧天皇13年勅命により祀られ、総称して日御碕大神宮とされた。出雲國神仏霊場20番。
「日沈の宮」の名前の由来は、創建の由緒が、伊勢神宮が「日の本の昼を守る」のに対し、日御碕神社は「日の本の夜を守れ」 との「勅命」を受けた神社、である事による。
出雲大社の「祖神(おやがみ)さま」として崇敬を集める
. . . 本文を読む
大阪。妙見さんと、北斗神剣(北極星・国常立命・金剛武人・仁王・うしとら金神・・・(スサノオとの関連)
「出雲国風土記」の冒頭を飾る「国引き神話」は、綱をかけ海のむこうから土地を引き寄せ縫い合わせた国土生成の話である。長浜神社は、国引きの綱の「薗の長濱」の地に鎮座し、国引きの神「八束水臣津野命(やつかみずおみつぬのみこと)」を主祭神としてお祀りしている。海のむこうの土地に綱をかけて . . . 本文を読む